Tuesday, November 19, 2013
11:18:2013 -- Part 371
活路の見付け方 パート371
2013年11月18日
The manuscript of survival – part 371
多くの人がお気づきの通り、混乱のペースは最高潮に達しています。そう、この日を境にこれから先は制限なしです。こう言うとやる気をそがれたり、恐れを抱く人もいるかもしれませんが、皆さんが不当に苦しむようなことはありませんから信じてください。さて、私達は何のことを言っているのでしょう?親愛なる皆さん、単に皆さんは苦しむためにここにいるわけではない、ということです。打破し、勝ち取るためにここにいるのです。ですから試行したり骨折る苦労をしたり、そういう時は全て皆さんを助けるために起きています。打ち勝つ、と言いましたが、その言葉が持つ古い意味、他者を犠牲にして高い地位に到達するといった意味ではありません。単に、自分自身を再び打破し、長い間とり上げられていた皆さんの生来のパワーを勝ち取るという意味です。こう言うとまた多くの人が腹を立てて余分なメッセージだ、とかまた反復じゃないか、と言うでしょうね。しかし思い出してください、私達の仕事は皆さんが仕事を達成できるよう助けることです。ですから、皆さんが実力を越えて成果を出すべく、全力をあげてもらうために、私達は皆さんのサポーターとなったりチアリーダーとなったり見物人となったり、あらゆる形で皆さんをけしかけましょう。
確かに、私達は気づいています。この旅はこれまで以上に困難となってきている人が中にはいますね。しかし、私達にはわかっているのです。皆さんのうち誰一人として、この探究を全うできない人などいません。皆さんが栄光の中で自分自身と完全な再結合を遂げるための探究です。皆さんは個人単位での努力を通して自分のパワーを取り戻すばかりか、この惑星を本来あるべき姿に取り戻すのです。共同体として生きる場所、人類が互いに調和し、そして母なる自然に生きる魅惑的な生物たち、大きなものも小さなものも、美しいものも野生のものも、全てと共に調和して生きる場所です。重々おわかりでしょうが、長い間、そのような状態にはありませんでした。それが今、皆さんの尽力のおかげで再度そのような世界が実現するのも間近となっています。
ですから、変化のエネルギーの波に負けそうになり、もう自分に力はないなどと思ったら、この最終目標を視野に入れてください。実際のところ、皆さんは負けているどころか、日を追うごとに生来のパワーを獲得しています。確かに、無力感に皆さん自身や皆さんの肉体の能力は大きく圧倒されていると感じるかもしれません。ですが親愛なる皆さんはとても頑丈な材料でできています。これまでの旅で直面してきた問題の全てを遥かに超える能力があるのですから、皆さんはまだ限界の近くにすら達していないことをわかってください。そんなことはあり得ません。なぜなら、皆さんは人間の限界に関する古い概念を遥かに超えた存在なのですから。それでも、内で小さな疲れ切った声が「これ以上無理だ、君にはもう耐えられないし、私も無理だ」と言っているのを耳にする人がいることでしょう。しかし思い出してください、その声は古いあなたの声、小さなあなたの声です。自分の偉大さにアクセスする手段を持たなかった存在の声なのです。今なら、あなたはアクセスできます。アクセスせねばなりません。誰も、昔からある壮大なる靴をあなたに無理に履かせることはできません。その決定をするのはあなたしかおらず、あなたに全面的に任されています。
ですから、皆さんが崩れおちて倒れそうになった時はいつも自分を抱きとめ、激励してあげることを忘れないようにしてください。そして、他の人にも同じことを頼んでください。皆さんの中に、そうしてくれる存在はいます。ただ時折、肉体的・精神的に疲れていると貫通できない壁ができたように見え、その偉大さとアクセスしたくとも見えなくなってしまうのです。ですから、その壁にぶつかってしまった時は、この壁には他にも扉があって開かれており、全く努力などしなくてもその壁を通過できるのだということを知っておいてください。どの扉にも、同じ言葉が書かれています。それは「自己愛」。全てを包みこんでしまうような愛を自分に向けることができるなら、たとえ何があったとしても皆さんは大丈夫です。そして身体やマインドが疲れきる時もあるということを受け入れることもできるのです。その理由もわかるでしょうし、何があろうと最後まで自分を愛し続けるでしょう。そうすると、この密度の濃い段階をいつの間にか簡単に通過しているはずです。壁を打ちたたきながら、自分は失格なんじゃないかと自分を責めて時間を無駄にすることもありません。
もう一度言いましょう、愛が鍵です。どんな扉をも開きます。皆さんの内の扉もです。内なる扉こそが、最後に残された扉です。何らかの理由で、人類はあらゆる言い訳をして自分を無条件に愛することはありませんでした。その気持ちを自分ではなく、他者に向ける方がずっと心地よいのです。しかしいいですか、自分を知るということは、いかなる制限の概念をも超えて自分を愛することなのです。自分を愛し過ぎる、ということはありませんからね。自分を無条件に愛してこそ、その寛大さを他者に真に向けることができます。ですから内に行き、ただ思うがままに自分を無条件に愛してください。それは全てへの招待券を手にいれるようなものです。そうして初めて、あり得る全ての制限を超え、出来る限り遠くまで進んでゆくことができます。あなたが越えるべき境界線は、あなたが自分で設定したものです。自己価値を思い違えてそうしたのです。あなたは、あなたが生み出す全ての愛にふさわしい存在です。そして他の人々からも愛が返ってきます。その愛も全て、あなたにふさわしいのです。ただし覚えておいてください。あなたがこの愛を発生させるのです。自分を愛するために邪魔をしている全ての制限を手放すこと。そのための愛を自分の中に見出さなければ、この制限は永遠にあなたについて回ります。あなたこそ、それを理解せねばなりません。
ですから座って瞑想をし、自分と一対一で深く向き合ってください。そして正直に自分に課した限界を見つけてください。一つもないでしょうか?しっかり取り組まなければ、見えては来ません。きっと、全員の方が少しでも今まで以上に自分を愛する方法を見出すことと思います。そうなった時、自分に向けた愛はあなたの外へ反映され、さらにあなたの周囲にいる人や全てのものからも愛が返ってくるでしょう。自分が無限の愛に値しないと思っていて、どうしてあなたは自分に向かって流れてくる大量の愛を受け取ることができるでしょう?私達が話している今も、愛はあなたの元に向かっています。いいですか、これからやってくる愛の波は「NO」という返事を受け入れはしません。ですから、あなたがその愛を受け取る価値はないと思っていても、それでも愛はあなたの扉まで来ます。そして中に入れてもらえないとしても、その返事を拒否します。必要とあらば扉を粉々に砕いてでも中に入るでしょう。ですから、皆さんから扉を大きく開けておくことをお勧めします。
あなたが修得できる限りの愛で、さらにはそれ以上の愛で自分を包み込む選択をしてください。そうすれば壁を登ったり、鍵のかかった扉に苦心することもなくなります。皆さんの行く手をふさぐ障害はなくなります。腕を大きく開いて、流れてくる愛の洪水を出迎えるのです。皆さんとその愛は一つとなり、二度と分離することはありません。しかし、もし扉をバリケードで塞ぐなら、この波は皆さんを打倒し、底まで引きずり落として皆さんは実に長い間もがき苦しむことになるでしょう。こう言うと脅かすようですが、全ては自由意志にかかっていることをお忘れなく。古いものを手放してさらに軽くなるか、古いものにしがみついて浸水のリスクを負うか、決めるのはいつも通り皆さんです。私達が皆さんのハートに何かを強いることはできません。皆さんがこの旅のマスターです。そうあるべきです。今回も、いつも通りですが、皆さんがその選択をせねばなりません。皆さんにしか選択できないのです。それも、皆さんは存在の核からそう選ばねばなりません。真の決心でなければならないのです。そのような理由で、一時的な症状や表面的な出来事にこだわっていてはいけません。どれほど重い負担に感じても、ですよ。皆さんは核の部分では断固とした態度で一つなる真実を見出す選択を採る準備が十分整っています。ですから日々の用事や日常で起きる問題のプレッシャーに負けてそのやる気が色あせることのないように注意してください。いま、内にある広く開いた扉を見つけ出すことがかつてないほど重要です。その扉には「LOVE- 愛」と書いてあります。その場所はあなたにしかわからないのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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