パート330
Friday, June 28, 2013
06:28:2013 -- Part 330
パート330
2013年6月28日
The
manuscript of survival – part 330
説明しましょう。以前お伝えしましたが、皆さんは自分のチャンネルを塞いでいた古いガラクタを取り除いてきたので、ついにインプットの時がやってきたのです。つまり、いろいろなものが皆さんの意識の中に浸透し始めます。中には、皆さんが全く知識として持っていないのに、どこから来たのか見当もつかないような情報も入って来ます。あらゆるものが水平線上に不意に現れるでしょう。まるで、全く予期せぬところで予期もしなかったパズルのピースを見つけるような感じです。もちろん最初ははっきりとした定義付けもない情報が断片的に現れるようにしか見えませんが、現れるのです。おそらく、皆さんが完成図を見るようには意図されていないのでしょう。
なぜなら、これもまた繋がるためのレッスンなのです。今回は情報の「点」を繋げてゆくのです。皆さんが誰かの「ストーリー」の不足分を埋める何かを発見するかもしれませんし、その反対もあり得ます。言い換えると、宝物探しが始まったところです。私達が推測するに、皆さんは日常生活を送るうちに表面化してくる興味深い情報の欠片をきっと見つけ始めることでしょう。イメージという形で浮かぶかもしれませんし、言葉か何か描写として現れるかもしれません。ですから、目と耳と意識をオープンにしていてください。そして何に「偶然出くわす」か見てください。それを他の人々と知らせ合うのも忘れないように。自分にとっては当たり障りのないピースが、誰かの途轍もなく重要な構造物に必要な、大切な一部分かもしれませんから。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Thursday, June 27, 2013
06:26:2013 -- Part 329
パート329
2013年6月26日
The
manuscript of survival – part 329
皆さんがいま受けている最近のエネルギーのアップグレードについて、詳しく掘り下げましょう。以前お伝えした通り、これらの情報は皆さんだけに影響するものではなく、皆さんの周りにいる人々全てに今後も影響を与え続けるものです。もう皆さんはこのような現象を熟知していますから、これが肉体面にも影響を与えて吐き気がしたり痛みが生じたりすることもよくおわかりです。最近になってその症状が強く出てきたという人もいるでしょうし、症状が現れてもすぐに消えた、という人もいるでしょう。ですが、この症状をいくらかは和らげる方法があるかもしれません。それを説明するには、このエネルギー流入の実際の効果、そしてそれがそもそも皆さんに降ってきている理由について触れる必要があります。
ご存知のように、これらは皆さんを弱らせたり機能不全に陥らせるためのものではありません。しかし、そうなるばかりで他に効果はない、全てがただ不愉快で迷惑だと思っている人もたくさんいます。しかし、このプロセスが皆さんの身体にもたらす不快な症状の表面下ではもっと遥かに興味深いことが進行しています。ただ、その症状がそれをうまく覆い隠すのです。内層に焦点を同調させて苦痛のサインに注意を払わないようにすれば、わかるのですが。身体は不安にうろたえ、刺激を受けてイライラを引き起こしているかのように感じるかもしれませんが、実際にはこの情報エネルギーの波が力いっぱい流れ続けていて、この情報から新しい「指令」が出るたびに前進を続けようと全力を尽くしています。これは単なる「回帰する」だけのプロセスではなく、実際のところ皆さん自身を「再構築する」プロセスなのです。そしてこの作業の大部分は皆さんの神経経路を通して進められています。命令系統、いえコミュニケーション系統と言った方がよいでしょうか、これがここ数日間大規模な調整を受けています。ですから皆さんがもう内に持っている通常の情報経路が少し混乱しやすい状態で、そのためにイライラしたり不快感という症状が現れるというわけです。
説明しましょう。ご存知のとおり、皆さんが住んでいる肉体はとても複雑な構造でできています。科学者さえ、皆さんの体内で行われているプロセスを詳しく完全には究明できていません。なぜなら皆さん自身が構築してきたいかなる構造物よりも遥かに、無限に複雑な構造を持っているためです。皆さんの最先端コンピューターをもってしても、皆さんの身体のたった一つの細胞がもつ知性には敵いません。その一つの細胞の中には多大な情報が蓄積されており、多大数の複雑なプロセスが常に進行しているのですから、多くの科学者がそれを究明したければ忙しく働き続けることになるのです。身体には何十億もの細胞があってたくさんのストーリーが詰まっています。一つ一つの細胞についてのストーリーに加え、特に細胞同士がどのように連絡しあっているかというストーリーです。思い出してください、皆さんの中では毎日、壮大な会話が行われています。皆さんの身体で単独で働く細胞は一つとしてないのですから。これらの細胞はきめ細かく調整された壮大なオーケストラを構成しています。細胞は常に微調整を受けられるよう常に繋がり合っていなければなりません。いかなる外的状況が起ころうとも、です。思い出すのです、皆さんはたいへん複雑な世界でたいへん複雑な生活を送っています。ですから。あらゆる信号が皆さんの身体に入り、この内なる細胞のコーラスに声として加わるのです。そう、皆さんは本当に驚異すべき何かの中を歩き回っています。そして身体が変質するにつれ、この驚異は増大してゆくばかり、なかなか理解できるものではありません。
皆さんはおそらく聞いたことがあるでしょうが、人間の脳はその能力のごく一部しか使っていません。さて、これからは脳だけではなく、皆さんの身体全ての部分がその全能力を開花するのです。それに伴って起こることとは、こうです: 皆さんは精神的にもっと「知的能力が高まる」、たとえばこれまで隠されていた知識領域や技能にアクセスすることができるようになりますが、さらに、皆さんの肉体も同じことをし始めるのです。つまり。この内なる対話は速度を上げ、その複雑さは以前のあり方を遥かに上回るレベルまで上がります。これは何を意味するのでしょう?単に、皆さんの身体は何であろうと起こったことに対して遥かに良い反応・適応を起こすことができるようになります。身体は自らを修復し、いわゆる「舟型」を維持する超達人となるのです。そのやり方は、これまでの様式を遥かに上回ります。
さらに、形を持たない部分のあなた、外を覆う物質層の中にいる「あなた」はこれまであり得なかったような方法で物質層と話ができるようになります。思い出してください、あなた方二人は「天で結ばれたペアー」であると以前お話しましたね。これから、私達がそう言ったことが徐々にわかってゆきます。あなたの高次の面がこの肉体の「中に入り」始めていますから、あなた方二人はお互いを理解する必要があります。会話を始めるのです。どういう意味ですか、って?文字通り、「あなた」は身体に話しかける必要がありますし、身体もあなたに耳を傾けることを学ぶ必要があるのです。身体が発する合図に耳を傾けるように、と何度もお話したのを覚えていますか。これからは、身体もあなたの英知に注意を払っていく必要があるのです。
だからといって、身体が発する不快の合図を完全に無視せよ、と言っているのではありませんからご注意ください。身体にそのことを話し、言い聞かせる必要があるということです。そう、文字通り、話すのです。皆さんの身体もこのプロセスは初めての経験なのです。長い間ずっと同じ方法で機能してきたのです。それが今、たくさんの新しい経路や可能性が開き始め、合図が出ていても見過ごしやすくなっています。身体さえ、気づかないかもしれません。そのようなわけで、このプロセスは「あなた」と身体のチームワークで進めてゆくのです。そのためには、あなた方二人はもっと会話してゆかなければなりません。
そこで、最初の話に戻りましょう。エネルギーのダウンロードによって現れる身体的症状について、でしたね。身体は刺激物質に対して一定の反応を起こすようにあらゆるプログラミングを受けてきました。そして、全く新しい反応を起こす機会が訪れても、同じ反応をします。この乗り物はそのように設定されているのです。出力を最適化するために、身体はパターンを利用してきました。意図によって、またはルールとして、何かが起こるたびに一連の行動が自動的に続いて起きるというのも一つの設定です。つまり、似たような状況になるたびに実行される一連のループ反応を設定し、エネルギーを節約しているのです。皆さんはこうして日常の行動を「学ぶのです。歩いたり話したり、書いたりー 習慣的な行動は全てそうです。設定されたパターンであり、細胞の同じ設定が自動的に作動するのです。しかし今、皆さんはまったく新しい可能性の設定にアクセスすることができるようになりました。ですから、皆さんも皆さんの身体も新しい反応の仕方を自分自身に「再教育しなおす」必要があるのです。全てゼロからやり直し、というわけではありませんが、皆さんの体内には見直しを必要とする設定がたくさんあることをわかってください。まず一番簡単なものから取り掛かるなら、毎回エネルギーが増大するたび、身体は一定の反応、例えば頭痛や背中の痛み、吐き気、その他自分が経験した症状を起こす「必要」がある、という観念に取り組んでみてください。
そうするのは複雑なように思えるかもしれません。ですが、簡単に、文字通り身体に話しかけるという方法をとってみてください。言葉には出さずに話しかけるか、大きく声に出して話しかけるかはあなた次第です。ただ身体と会話することをお勧めします。批判や非難するのはよくありません。思い出してください、皆さんの身体は皆さんにとって良いものだけを欲します。全くその通りです。身体は中にいる「あなた」を守るために最善を尽くしています。ですから、身体の為すことは全て良かれという意図で起きているのです。ご存知の通り、その効果は常にポジティブとは言えません。しかし、今こそ「身体と共に座る」時です。そして励ましの言葉をかけるのです。奇妙、もしくはくだらないことに聞こえるかもしれませんが、私達を信用してください。きっと興味深い効果が出ます。
覚えていますか、身体は皆さんの仲間であり、敵ではありません。ですから身体の発する合図にイライラしたり消耗させられることがあっても、身体を攻撃するのは無駄なことです。むしろ皆さんは理由がわかっていることを身体に示し、身体が皆さんのために働いてくれることに感謝しましょう。つまるところ、皆さんがそもそもここにいるのは身体のお陰で、それ以外に理由はありません。その肉体がなければ皆さんはここで課題に取むことはできないのですから。ですから馬鹿馬鹿しく思えても、話しかけるのです。そして何が起きるか見てください。今でしたら、身体に少し「警戒を弱め」てもいいよ、と伝えればよいでしょう。身体がエネルギーの変化を感じとるたびにそんなに大騒ぎしなくてもよいよ、ただそう身体に伝えてください。
再度言いますが、不快感に反応して出る全ての合図を無視せよということではありません。全ての合図がこの「エネルギー的な不快感」から起こってはいないからです。ですから身体が何を伝えようとしているか、常に注意を払うように気をつけていてください。ただ、今日のレッスンはこうです: 次に身体が「エネルギー警戒ベル」を鳴らし始めたら、ただ身体に話しかけ、もうその反応を起こさなくてもいいんだよ、と伝えるのです。少しリラックスしたらいい、新しい「経路」が開いてきておかしな感じ、異常な感じがしても恐れることはないということを伝えるのです。身体は安全で、「あなた」は安全です。ですからあなた方二人は共にこれまでにないほど無限に強くなるのです。「あなた」だけが真のあなたになるのではなく、あなたの身体ももっと知性と能力のある何かに進化しているところです。繰り返しますが、あなた方二人は天で結ばれたペアーです。今、あなたは肉体とも一体化し一つの存在となる新しいゲームを始める時がきたのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Monday, June 24, 2013
06:24:2013 -- Part 328
パート328
2013年6月24日
The manuscript of survival – part 328
http://aishanorth.wordpress.com/2013/06/24/the-manuscript-of-survival-part-328/
この週末は活発なエネルギーの大きな動きで満たされていましたね、その週末を経た後ですから皆さんにはその全エネルギーをより吸収できるように集中力を保つようお勧めします。つまり、何に対しても不必要に自分を駆り立てな
いでいただきたいのです。いま皆さんに何より必要なのは、何であろうと頑張らないということです。「何かをしよう」とするエネルギーに駆り立てられても、地平線の向こう側を見たくてしかたなくても、今は皆さんのためにはならないことをわかっておいてください。ですから、辛抱が今日の言葉です。このアドバイスを心に銘じていただければ、きっとそれは皆さんの利益となります。
ですから横になってください、そして皆さんの核に同調し、そこに生じている興奮を感じてください。皆さんは最も内なる秘密のベールが取り外される時に見えるものに大きく一歩近づきました。今回、私達が秘密と言っているのは最近皆さんが奮闘している相手のことではありません。いま言っているのは、皆さんのパワーの秘密のであり、皆さんが以前「弱さ」だとか抑制と呼んでいたもののことではありません。
ですから古い諺にあるように、平常心を保ち、いつも通りでいてください。時に逆流に飲まれてもう駄目だ、と思うようなこともあるかもしれませんが、皆さんはワープの速さで前進しているのです。覚えておいてください、皆さんは肉体の奥、下へと入っていっています。そうして皆さんの高次の面が人間の身体の中に入り人間の一部となるという、この新しい状況に適応するには時間が必要なのです。時には混乱も生じることでしょう。親愛なる皆さん、恐れないでください。皆さんはやがてこの環境にもっとうまく適応できるようになります。そうすれば、夏が進むにつれ、皆さんは生来のパワーをもっともっと探究し始めるようにと言われるのです。ただし今は休む、保養するのが最善の道です。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Saturday, June 22, 2013
06:22:2013 -- Part 327
活路の見付け方 パート327
2013年6月22日
The manuscript of survival – part 327
もうお気づきでしょう、昨日の力強いショーの残響はまだ皆さんを通して脈打っています。もうしばらくの間はその状態が続くでしょう。親愛なる皆さん、それはパワフルな変化のエネルギーです。あらゆるものが上昇します。今回は私達は個人的な学びについて話す必要は感じていません。必要な人の元には、学びが表面化することでしょうけれど。それより、今回は外側の世界でもっと顕著なことについてお話しましょう。
人類にはあらゆる形で変化に対する根深い恐怖が染み込んでいます。ですから、このような変化からどんな恩恵が得られるのかまだわかっていない人々にとっては今起こっている様々な変化は恐怖を植え付けるものです。つまり、光によってあらゆるものが表面化し、光の元にさらけ出され、彼らはもう無視しようがありません。権力の座についている人々すら、無視できません。ですからこの夏はかなりの大騒ぎになると思っておいてください。ただし、起こり続ける怒りとフラストレーションのコーラスの合間にも歓喜の声も多く耳にすることでしょう。
今、あらゆるレベルにおいて変化の時を迎えています。今回は変化の波を止めることは誰にもできません。現状維持を保とうとしている人々がどれだけ周りの人に恐怖を植え付けようとしても、無駄です。彼らにとって恐怖は信頼できる同士だったのですが、もはや以前のようにパワフルな友人として役割を果たしてくれないことに気づくのです。実はそれは以前の自己の影であり、地球の至るところにいる皆さんの仲間達を満たしている光にはかなわない、ということが判明するのです。驚くでしょうが見ていてください、彼らは一人また一人と古くからの仲間である恐怖を振るい落とし、あらゆる形で自分自身のパワーを受け入れ始めるでしょう。今年の夏は不満が溢れる夏となるでしょうが、民衆が内に持つパワーの大きさが明らかになる夏となります。皆さんはここ数週間の間に自分自身が大きく成長するのを見てきましたが、これからは皆さんの周りで同じことが起き始めます。皆さんは、彼らが後に続けるよう道のりを示してきました。皆さんの後をすでにどれだけ多くの人がついて来ているか、それを知ったら驚くことでしょうね。
ですからもう一度言いますが、皆さんのしてくださる全ての取組みに私達は感謝しています。これから皆さんは先駆者となれなければならなかった理由について何度も何度も確証を得ることでしょう。なぜなら皆さんというパイオニアいなくして、大勢の人々が後に続くことは決してなかったことを知り、祝い喜ぶことでしょうから。彼らは突然、ふるい制限から脱出したいという衝動に駆られ、古い世界よりももっと自由な世界で生きる道を探し、皆さんの後に続くのです。恐怖は衰えつつあり、光は強く大きく増大しています。ですから決着は宣言され、決まったのです。皆さんは周りを見渡せば興奮が高まっているのがわかるでしょうし、牢獄の壁はあちらこちらで崩壊してゆくのが見えるはずです。古い壁からは真実が解き放たれ、真実は全ての人を自由へと解放します。ですから大騒ぎになります。ただし怒りの声は意気揚々の上機嫌な声にかき消されてゆきます。皆さんの仲間達も、皆さんと同じ真実を見始めるのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Thursday, June 20, 2013
06:20:2013 -- Part 326 solstice message
パート326 夏至のメッセージ
2013年6月20日
The manuscript of survival – part 326
solstice message
ご存知でしょうが、明日(6月21日)はあなた方の惑星にとってとても重要な日です。太陽が皆さんの地球の周りを行く旅の途上で、また声明を表します。太陽というより、皆さんの惑星が光輝くシスター(太陽)の周りを一年かけて回る旅の最高点に達するのです。つまり北半球で夏至と呼ばれる日ですね。ですから、一年のうちで最も日中の時間が長くなる日を皆さんは楽しみ、そしてバランスは反対に傾き、日中の時間は短くなってゆくというわけです。当然、この美しい惑星の反対側に住んでいる人々は日照時間が長くなってゆくのを楽しむことができます。
そして、どうして私達はこの日照時間の長さについて話しているのでしょう?親愛なる皆さん、なぜなら明日はエネルギー的にも皆さんのカレンダーに印がついている日だからです。再び、この日は多くの人々にとって焦点の日となるでしょう。この日自体に大きな意味はありませんが、明日は太陽が皆さんの思考に関して重要な役割を果たす日です。ですから、明日は自分を開いて流れ落ちてくる慈愛のエネルギーを受け取ってください。夏至は人類が生まれた頃からパワーに関する重要な節目と考えられてきました。変化する光の微妙さが人間の身体に信号を送ってきたからです。ですから、明日はこの外側からの影響をいつもよりは意識していてください。
皆さんは最後の時期の間何度も内に入り、中心と繋がって過ごしてきました。ですから明日は外側とも繋がることを決して忘れないでください。つまり、どのような方法でもいいので静けさの中で座り、皆さんを全面から取り囲む壮大さに自分を開くのです。それは皆さんをしっかり安全に抱擁するエネルギーで、命をもった脈打つグリッドです。明日は皆さんの意識に根強く繋がるとてもパワフルな日なので、この繋がりをさらに広げることができます。ですから再度言います。必ず時間をとり、座って夏至の日に皆さんに降り注ぐ天からの恵みの雨にオープンでいてください。明日は皆さんの惑星全体にとって祝賀の日、儀式の日です。きっと皆さんはその惑星だけではなく、もっと遥か遠くまで複雑に繋がる何かの一部であることがおわかりいただけます。皆さんの光輝くシスター、偉大なる太陽よりももっと遥か彼方まで、です。ですから太陽に感謝し、自分自身に感謝し、創造の全てに感謝してください。皆さんの全て、そして皆さんの周りに見えるもの全てを覆うこの素晴らしい生命のウェブ、皆さんはこのウェブの本質の部分なのですから。
皆さんがこのグリッドにもたらしてくださったものに対し、私達は皆さんに感謝しています。明日は皆さんのフレンドリーな隣人、太陽からのギフトが慈愛に満ちた光線を通して贈られますので、どうぞ自分を開いてください。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Wednesday, June 19, 2013
06:18:2013 -- Part 325
活路の見付け方 パート325
2013年6月18日
The manuscript of survival – part 325
親愛なる皆さん、解放はもう手の届くところにあります。皆さん一人一人が神聖なる真実、あなたである真実へと足を踏み入れるのです。深い絶望にもがいている人々にとっては僅かな慰めにしかならないでしょう、古いドラマや残留物から自分を解き放つことができずにいるようですね。しかし、多くの人がこれまで証言した通り、それは一番暗く濃い雲を突き抜ける太陽の光線のように突然やってきます。荒れ狂う嵐が消え、皆さんの目の前に真新しい世界が現れます。その理由はというと、皆さんの内に真新しい皆さんが現れるからです。古さの残存物を全て捨て去り、一挙一道まで制限していた汚れた皮膚を捨て去った皆さんのことです。そして皆さんはその気楽さに喜び、笑うのです。パズルの最後の1ピースがはめられると全体のイメージが変容し、皆さんの古いイメージからかけ離れた何かへと変わります。安心のあまり、笑ってしまうはずです。
その時にこそわかることでしょう、全ての闘いや苦闘は本当は光に目覚めてゆくための前進の一歩に過ぎないということを。三次元意識の古い皮膚の中で身動きがとれず、罰を受けているかのように感じるものですが、罰などではありません。今はこの皮膚が痒くて不快、痛みすら感じるのは、あなたが内に携える「あなた」が急速に成長し始めたからです。ですから古い制限は防御の牢獄のようになってゆきます。スペースに閉じ込められ、日に日に閉所恐怖症になってゆくのです。
そこでもう一度言います、呼吸をしてください。もうスペースの制限がきつ過ぎてほとんど息もつけないと感じても、その窒息感を越えようとしてください。そして皆さんの内側、もうきれいにになったあのスペースに繋がってください。そうやって内に繋がれば、広がりのある小さな窪んだ場所が見つかり、そこで少なくとも一度は呼吸できます。また繰り返しますが、それが密度の濃い外側の層を突破する唯一の方法です。まるで槊丈であるかのようにドラマや騒動というレンガの壁に自分を何度も強打させても、解決にはなりません。ただ内に入り、皆さんの中にある解放されたこのスペースに繋がれば、外を覆うあの厚い鎧は粉々に崩壊します。これは簡単なことではありません。皆さんの本能は壁を壊して自由になろう、と言ってきますから。しかし、それに抵抗を示さないという形で本能に対抗してください。ただ座り、内ではすでに安心を得ている本当の皆さん自身に身を委ねるのです。
今は私達のメッセージは同じことを繰り返してばかりに見えるでしょうね。しかし、私達には皆さんの多くが今の段階のどこにいるのか、よく見えているのです。私達がたった今お伝えしたことをすれば、もう打ち破って姿を表す寸前のところにいるのです。ですから、戦っても更に血を流し傷を受けるだけですから、戦うのはやめて皆さんが内に携える自己の叡智に身を任せてください。そうすれば、皆さんは再び真実を目撃することでしょう。太陽が現れ、皆さんも輝き出し、皆さんの存在の周囲に永遠に留まっていた嵐雲はその輝きによって消え去ります。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Monday, June 17, 2013
06:16:2013 -- Part 324
パート324
2013年6月16日
The manuscript of survival – part 324
恐怖、苦痛、もがき、労苦。まさにここ数日間はこれに尽きた、という人が多くいることでしょう。皆さん全員が、この葛藤の兆しの少なくとも一つに接触しています。そう、これらは皆さんの内側で根底から起こっている変容の兆候です。全ての兆候がそうであるように、それらは見せかけとは裏腹の理由があるのですが、その理由はうまく隠されています。これら不快な効果はネガティブなものだと簡単に分類され、中には有害なものと解釈される場合すらあります。しかし、そうではありません。これらの兆候の真の姿、それは皆さんが長い間泳いできたドラマや幻覚のミアズマ(毒気)から浮上し、離れつつあることを示すはっきりとしたサインなのです。
いま、皆さんはカオスと呼ばれる状態にいます。皆さんは真の潜在力、本当の皆さんを再び発見するために扉口に立っています。これまで皆さんがどれだけ一生懸命かき落そうとしても剝れ落ちなかった、しつこくこびりついていた泥の中から、皆さん自身が輝きと共に姿を表すのです。ですから、この泥の中から身を起こし、そこから抜け出してください。このしつこい泥に飲み込まれそうになっても皆さんの魂は天上に、雲ひとつない空にいることを忘れないでください。皆さんの内にいる、自由に空を飛びまわる存在に繋がってください。その存在には全てが見えています。そうすれば皆さんは古い自分がかける呪文に陥っているわけではないことがわかります。それが唯一の方法です。これは古さが力を見せつけようとする最後のあがきに過ぎません。皆さんが全てのドラマから焦点を外すことができる限り、そして本当の皆さんに完全に繋がっている限り、無駄なあがきとなって終わるでしょう。もうすでに皆さんは真の自分を少なくとも一度はチラリとでも見たでしょうから。
このメッセージは何度でも伝えましょう。皆さんの内なるドラマは鮮明に再現され続け、皆さんを誘い込もうとするので、そこにまた入り込んでしまうのはとても簡単です。それよりも、それらは本当の皆さんの上に重ね合わされた表面的な幻影に過ぎないという事実を認識し、これを限りに手放す方が困難なのです。しかし、本当の皆さんは役者ではありません、今もこれからも永遠にただ存在します。ですから再度言いましょう、この行きつ戻りつする恐れ・もがきは皆さんの古くて疲労した部分が全て現れているサインであり、それらに最後のお別れを告げるために明白な理由から起こっているのです。それを抑圧してはいけません、そうすれば以前お伝えした通り、ドラマは増長されるだけです。単純に、「上へ昇って」皆さんのところを通り過ぎるのを見るのです。皆さんの前を煙が風で運ばれてきて、それが上昇してゆき、他の記憶と共に忘却の中へと流れ込んで行きます。そして創造物の中へ帰ってゆき、元の純粋なエネルギーに戻ってゆくのを見るのです。
皆さんもそこに戻ってゆくのです。それは元の純粋な目覚めの状態です。しかし今回は、皆さんが肉体と呼ぶその物質的な乗り物の中にその状態がやって来るのです。これは摩擦のない、スムーズなプロセスとは程遠いものです。しかし覚えておいてください。これらのドラマのシーンは姿を変え、改訂版となって現れますが、それに従って演じようとする衝動から自分を解放させればプロセスはずっとずっとスムーズに運ばれます。そう、これは改訂版(re-vision)ですから、再び現れたビジョンがただもう一度「見えている」ということです。もう一度ドラマに入りこみ、それに「一体化する」ものではありません。ここには大きな違いがあります。皆さんは、自分が自動的に振舞ってしまっているのがどちらなのか、もう一度はっきりと気づいていただきたいのです。
もう一度言います、内と繋がって自分を助け出すのです。内には全てを知る川が皆さんのために流れています。24時間、いつでもです。いま、皆さんがその泥の底の方にいるように感じていようと、いつも必ずあります。皆さんは泥にまみれているような人々ではありません、自由なる魂です。ですから、皆さんが選んだ時間を超過してまでその泥風呂に入り続ける必要などありません。皆さんは自分が泥まみれで汚れたように感じているかもしませんが、そんなことは関係なく川はそこにあるのです。それに心配しないでください、皆さんの古い泥がその川を汚すようなことは一切ありません。この川が沈泥を運んでゆき、やがてその泥は肥沃な土となって皆さんが心から切望する新しい生活の土壌を育ててくれるのですから。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Saturday, June 15, 2013
06:14:2013 -- Part 323
パート323
2013年6月14日
The manuscript of survival – part 323
親愛なる皆さん、皆さんは自分自身と向き合い始めていますね。気乗りしない人も中にはいるでしょうが、勇気をだして目をいっぱいに開いて見た時、とてもパワフルな合図を受け取ることでしょう。驚きのあまり息をのむかもしれません。これが実現すると、皆さんという存在や皆さんの行うこと全てについてもっと深い、真実を見抜く洞察力が得られます。そして、以前とはまったく違う光の中に自分自身が見えてくるのです。かつて当然のように持っていた全てのものが今は幻想としか思えない、そんな概念自体が耐えがたくなる人もいることでしょう。一方で、自由のもつ甘味を初めて味わうような体験、ととる人もいるでしょう。
皆さんが内側のずっと奥、深いところまで掘り下げる勇気をもった時に出会うその人物は、ただ皆さんを外から見た時に見える人物、そこで生まれてこのかたずっと「自分自身」だと識別してきた人物とは根本的に違います。ですから、両者のギャップは圧倒的に開いており、皆さん全員が何らかのアイデンティティ・クライシス(自己認識の危機)に陥る可能性があります。いま認めている自分というのは、これまでずっと皆さん自身の一部でしたが、これからはあらゆる面からまたゼロから始めなければなりません。多くの人々にとってこれはカオスの時期、確信の持てない時期となります。
思い出してください、これが実現すると皆さんの人生には根底からの変化が多くもたらされます。新しい視点を通して何もかもを見るようになるからです。ですから、しっかりした安定感がほしくなったら誰かに助けを求め、バランスを崩し過ぎないようにしてください。このプロセスはあらゆる面で困難を伴うかもしれません。新しい立ち方に慣れるまでは、いくらかの時間がかかるでしょう。それはバスの中で立っていて、走行中に道路に予期せぬ突起に当たった時のような感じです。全てが落ち着くまでは、何かに放り上げられているような状態となります。
ですから、必要なだけ時間をかけてください。このプロセスは急いでも何のためにもなりません。皆さんがこのプロセスの全てがもたらすものを本当に、真に、理解するには時間が必要なのですから。それも、皆さん自身だけではなく皆さんの周りの人々にとってもそう言えます。本当の皆さんの姿をチラリと初めて見れば、もう決してそれを忘れることはありません。ただ、時々、それが消えてゆくように見える時もあります。日常生活を過ごす中で全ては以前と全く変わらないように見えていますが、そのうちにあっと驚くような出会いが初めて起こります。ですから落ち着いて、この出会いに再適応するのに必要なだけの時間をかけてください。バランスをとるために他の人々に助けを求め、皆さんの求める心の平静を見つけ出すようにしてください。ただ、少しばかりバランスを崩すことも時折あるので、それを恐れないでいてください。ここでは、コントロールを手放すことや、予測できない生き方に対する古い恐れを勇気をもって手放すことが大事なのです。さぁ、探求してください。皆さんは自分自身の内側へと向かうとはいえ、「未知の領域」に入ってゆくのです。ただ、覚えておくのです。この表面下に危険は潜んでいません。ただ愛があるのみです。ですから、この道の先、初めの角を曲がった向こうにあるものを見に行くのを恐れないでよいのです。
Channeller: Aisha North
翻訳:Rieko
Wednesday, June 12, 2013
06:12:2013 -- Part 322
パート322
2013年6月12日
The manuscript of survival – part 322
親愛なる皆さん、今日は皆さんにしていただきたい、ちょっとした課題があります。鏡の前に立って、自分の姿をよく見ていただきたいのです。そして、誰が見えるか、言葉で表してみてください。ええ、そう、「誰が」見えるかと言ったのです。「何が」見えるかではありません。顔の特徴や美点、欠点、髪や色のことを尋ねているのではありません。あなたを真に説明していただきたいのです。あなたとは人間の身体の内側に生きているあなた、この惑星に来て人間になるというゲームを選択したあなたのことです。
あなたは、本当は誰なのでしょう?そもそも、そこで何をしているのでしょう?学びに来たのですか、それとも観察するために来たのですか?犠牲者の役割を演じるために来たのですか、それとも加害者の方ですか?もしかすると両方でしょうか?それが今、そこに来た理由でしょうか、役割を演じるため?それとも、初めて本当のあなたになるために降りてきたのでしょうか?
今回は短いメッセージにしておきます。人類は長い年月の間、ゲームをしてきたのだという事実、この事実に完全に気付いていただきたいのです。自分達同士で行うかくれんぼのゲームです。その理由はもうよくおわかりのはずです。皆さんは学びに来たのです。個人レッスンだけではありません、全ての創造物の進化を促すレッスンを学びにきたのです。しかしルールが変更になりました。皆さんは自分についての真実を再び学ぶという課題が課せられました。簡単そうに聞こえますが、簡単ではありません。なぜなら鏡に写っている「あなた」と全ての創造物に知らされるべき本当のあなたとの間には、たくさんの古い荷物が立ちはだかっているからです。
しかし、もうこの分離は終わらねばなりません。分離を取り外せるのは、そう-あなただけなのです。ですからまず鏡のところへ行き、自分の目の奥までよく覗きこんでください。あなた方両方の真の姿がチラリとでも見えてくるでしょうか。皆さんにははっきりとした人間のペルソナがありますが、それ以外に何かがあります。その何かとは内側の奥深くにいる、遥かに進化した存在です。それを完全に認めてゆけば、人間のペルソナは溶けはじめ、本当のあなたがようやく前に出てきて認識されることになります。自分が認識するだけではなく、世界中の全てが認識するのです。親愛なる皆さん、よく見つめてください。表面下ずっと奥、そこに見出すものを皆さんはきっと気に入ることでしょう。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Tuesday, June 11, 2013
06:10:2013 -- Part 321
パート321
2013年6月10日
The manuscript of survival – part 321
親愛なる皆さん、皆さんは長らくの間四苦八苦しながらコツコツと取り組んできましたね。多くの人は忍耐も身体ももう限界まできているようです。皆さんはこのプロセスに心から身を委ねてきました。内側でも外側でも光に身を任せてきました。それでもまだ重いハートと疲れ切った身体でもって至るところに潜む闇を見ているようですね。皆さんは疑問に思います、光はどこなんだろう?至福や奇跡、自分がこんなにも長い間待ち望んできたものはどこにあるのだろう?と。
ええ、それはそこにあります。しかし皆さんの戦いに疲れたハートはそれをなかなか認めることができません。皆さんは長旅のせいで痣だらけ、痛みが消えません。あんなに望んでいた癒しは、皆さんがまだ拾い続けている背景音にまぎれてしまい、見分けがつかなくなっています。ですから再度言いましょう、自分自身と繋がってください。静寂の瞬間の中で、内なる声、安心させてくれる声がこう言うのが皆さんに聞こえるでしょうか。「私はここです、もうずいぶん長い間、ずっとここにいました。私はここにいますよ、私はあなたです。遥かなる昔からあなたはずっと探していましたね。」この静かな小さな、安心させてくれる声、この光の宝石は内側で育ち、脈動していますが、ファンファーレや花火のように盛大に鳴り響くことはありません。それは深淵な流れる川のようです。常に前進する川ですが、皆さんの人生に現れるものごとと違い、熱狂的に自ら名乗り出たりはしません。おわかりでしょうか、皆さんの内なる核はしっかりとした、確固たるものです。皆さんが時折感じる、瞬間的な恍惚感のようなものではありません。私達は喜びの本質そのものについて話しているのですが、それはただ「ある」という喜びであり、飛んだり跳ねたりして存在を知らせようとはしません。もちろん、そのような喜びも人間の一部です。ただ内なる喜びというのは本質そのものです。喜びそのものである、その味わい、感覚は繊細な振動のようなもので、皆さんのすること全てを色彩豊かに彩ります。
それは皆さん全員の内にあります。しかし、皆さんに向かって騒がしい信号があちこちから発されているので、そのメッセージをいつも簡単に読み取ることはできません。だから繰り返し言うのですが、座る時間をとるようにしてください。皆さんの注意を奪おうとするものは全てキャンセルするのです。そうすれば、皆さんの内のどこかにこの深淵な、広大な川が流れていることを感じていただけます。この川は滋養の源であり、決して枯れたりしません。皆さんが繋がることができなかったとしても、それはそこにないからではありません。単に、それが流れている場所を見つけられなかっただけです。
なぜならこの川は奥に潜んでいるかもしれません。藪や棘に視界が遮られて見通すことができない人もいます。それを見つける一番良い方法、それはいつもと同じで、それを発見しようと棘だらけの繁みの中をもがき、押し開いて前進しようとする衝動を抑えることです。そんなことをすれば、今以上にズタズタに引き裂かれるように感じるだけです。いいですか、川を見つける一番良い方法はいつもと同じ、自分自身を上昇させ、魂の高次の部分、全てがはっきりと見えているところと繋がることです。思い出してください、いま皆さんには高次からの親密な導きを求めるチャンスが与えられています。皆さんのこの高次の部分は肉体や皆さんの人間の部分に制約を受けることなく、自由に上昇しています。ですから、この喜びという内なる川の場所を見つけるのに手助けが必要なら、皆さんが自分自身に助けを求めることです。
そうすれば必ず見つけることができます。そうして皆さんは喜びと出会います。「どうか私が喜びを見つけられるよう助けてください。どこかにあるのはわかっていますが、どれだけ懸命に探しても、私は避けられているようなのです。」これが叶わないわけがありません。喜びこそ皆さんに相応しいのです。どこに見つけられるか、その本当の答えは、皆さんの内。そこにしかありません。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Saturday, June 8, 2013
06:08:2013 -- Part 320
パート320
2013年6月8日
The manuscript of survival – part 320
昼夜ともにシフトが起こり拡大し続けています。それについてゆくのに苦労している人々も多くいることでしょう。いまは何もかもが不安定です。光の速度も、一時間、一秒の長さも変わりやすくなっています。このプロセスは流動的、というのがピッタリです。皆さんが慣れ親しんできた自然の限界は、もはや効力を持たないのです。
説明しましょう。皆さんがお気づきの通り、皆さんの中に入ってくる光、皆さんを通して流れている光は皆さんの肉体の全細胞に影響を与えていますが、皆さんの周囲の環境にも影響を与えています。人類はとても厳密に定義された環境で生きることに慣れていますが、そこには皆さんの周りの全てのものを統制するいわゆる自然の法則も含まれています。さて、私達はそれを言い換えましょう。皆さんの周りの全てのものをこれまで統制していたもの、と。皆さんの時間の概念は、もう厳密に物理的・直線的な概念ではなくなっていませんか?昨日を振り返ってみてください。いっそ、先週も振り返ってみてください。どれほどの時間が経っているか、実感はあるでしょうか。「昨日」や「先週」のことを簡単に考えられますか?こう言うと混乱してくるかもしれませんが、皆さんが「昔」やっていたように何日間かのことを一連に順序立てて考えようとすると、もっと混乱を生じるのではないでしょうか。
つまり、皆さんの内側にある時間の感覚・一線的な感覚を以前の皆さん、「普通の人間」としか定義できなかった頃の感覚と比べてみれば、私達の言わんとしていることがおわかりになるはずです。皆さんは真なる自己の内へと足を踏み入れるにつれ、いわゆる「普通の生活」の境界線の外側へと足を踏み出してもいるのです。もし「普通の生活」を定義するものが一つあるとすれば、それは皆さんの時計とカレンダーによって設定された厳密なルールです。古いシステムを作動させていたのは「ぜんまい仕掛け」によるものです。さて、皆さんはまだその「ぜんまい仕掛け」の一部でしょうか、それともその境界線から外に踏み出すことで得られる自由の感覚を手に入れましたか?
親愛なる友人の皆さん、これは解放なのです、いかなるものであろうと厳密な制限に皆さんを閉じ込めようとするもの・人、全てからの解放です。それは時間のような物差しかもしれませんし、皆さんの内で「普通の行動」だとか「自然の限界」と呼び、肉体を持つ人間という存在を定義してしまっているものかもしれません。さて、もう古い「ルール」はもう当てはまらないという考えにはそろそろ慣れてきたころですね。実際、皆さんは全てにおいて限界はないのです。そしていま、言葉の意味を真に探究する時が来ていますから、たくさんの混乱が生じることでしょう。思い出してください、皆さんの肉体と精神はいつも慣れ親しんだ水の中を航行する習慣があります。大昔に設定されたルートを進もうとするのです。皆さんの内も、外界においてもです。しかし、境界という境界、制限という制限が光によって押し流され、皆さんは広漠としたオープン・スペースにおかれて圧倒するかもしれません。そこには従うべき原則も何もありません。思い出してください、この広大なる可能性のオープンなプレーンを探検するのは皆さん一人一人です。すぐに質問が聞こえます、「どこから始めたらいいの?」と。この概念自体がとても手ごわいので無気力になるか、始めることすらできないかもしれませんね。ですからこう言いましょう、ただその中に飛び込んでください。皆さんの昔からの友人、皆さん自身と繋がり、皆さんの玄関先にあるものから何でも探究を始めていただきたいのです。親愛なる皆さん、思い出してください、隠された宝物を探すために遠くまで出かける必要はありません。それは皆さんの目の前にあります。一つ目の宝を見つけるために外に出る必要すらありません。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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