Thursday, November 28, 2013
11:27:2013 -- A short update on the energies
エネルギーアップデイト
2013年11月27日
A short update on the energies
http://aishanorth.wordpress.com/2013/11/27/a-short-update-on-the-energies-11/
もうじき迎えるアトラクションについて、少し詳しくお話しましょう。この新しい周波数に、すでにチューニングしている人が少なからずいるようですからね。いつも通り、この強化された振動に慣れてゆくのは楽なことではありません。ですから、その間は足場をとらえようとしても見つからず、大変な時期となります。足場というのは、文字通りの意味も全て含んでのことです。皆さんの中で、平衡(安定)なんてもう過去のもの、と思っている人も多いかもしれません。ですが、それもほんの始まりの部分でしかありません。皆さんは、もはや後に引けない地点へと近づいています。その地点からは光のしずくが結集し、正真正銘の暴風雨へと変わってゆきます。ですから、これから迎えようとしている状況にもう少し念入りに備えていただくため、注意の喚起だけしておきたいと思います。
皆さんはこの暴風雨がいつ、どのように降り出すのかを知ろうとして、また当てもなく手掛かりを探すのでしょうね。あえて言うなら、とても近い未来です。ですから、動揺していないでそれまでの間の時間を準備にあてることをお勧めします。皆さんはハートを広く開いてこの暴風雨を迎え入れる準備をしているところです。この先も、皆さんはあちらからこちらへ、ゴロゴロと転がされ続けます。ただし言っておきますが、皆さんを壊すためではありません。これは単に、皆さんに光の贈り物を受け取っていただく手立てです。近い未来に、光の贈り物がたっぷりと降り注ぎ、皆さんに授けられるのですから。
ここ最近の予備段階で最高の苦痛を味わっている人々にとっては、慰めにもならないでしょうね。たとえそうだとしても、私達は軽率に皆さんにこれを課しているのではありません。私達にできる限りの最善のやり方で、皆さんを助けているのです。つまり、このようにエネルギーを激しくかき立てるのが、最善のやり方なのです。この先、たいへん大規模なエネルギーが到来しますから、前もって出来る限りの助けを借り、できる限りの準備をしておくべきです。それは突然、やって来ます。ですから、この到着が知らされた時には皆さんの準備が十分整った状態にいられるよう、私達はできる限りのことをします。このイベントは、本当に壮大規模に渡ります。以前お伝えしたように、一人残らず全員が影響を受けるのです。ですから先駆者でありパイオニアである皆さんにはこの全てに対処できるよう態勢を整えていただきます。そうすれば皆さん自身だけでなく、皆さんの来た道を後に続こうと決めた人々も立ちあがることができます。そして、この全てが終わった時に彼らはハートから歓声をあげることでしょう。
いいですか、皆さんの惑星全体に吹き続ける変化の風は時に恐ろしい激しさを見せるようですが、全てのものを破壊して荒れ地だけを後に残すために到来するのではありません。皆さんの帆にもっと風を送り、皆で一斉に、惑星全体と共に上昇できるように来るのです。その時、全てのパラメータは新しいものになります。皆さんは全く新しい調和の在り方でもって人生をスタートさせるでしょう。後には真新しい道のりを進んでゆくことが可能となるのです。
いつものように謎めかして話していますが、最後に言っておきましょう。皆さんは何も心配することはありません。このプロセスの全てにおいて、皆さんはこの上なく守られています。このオペレーション全体にわたり、皆さんは必要不可欠なのです。誰一人にも何か誤りが起こるようなことはあってはいけませんからね。この嵐が地平線上に姿を表した時、そのものすごいスピードや獰猛さに圧倒されるかもしれませんが、恐れることは何もありません。それを忘れないでください。この嵐は皆さんの敵ではありません。この旅の史上で最強の協力者です。腕を広げ、ハートを大きく開いてどうぞ受け入れてください。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Tuesday, November 26, 2013
11:25:2013 -- Part 374
活路の見付け方 パート374
2013年11月25日
The
manuscript of survival – part 374
https://aishanorth.wordpress.com/2013/11/25/the-manuscript-of-survival-part-374/
今ほど、「内に入る」ことが重要な時はありません。四方八方であまりにも多くのことが起きているため、皆さんは自分の領域内で何が本当は起きているか、わかり辛いことでしょう。今は、簡単に気が散りやすくなっています。エネルギー到来により生じている肉体症状もありますし、あらゆる外的騒音が地球全体に広がっていますからね。確かに、全ての音が皆さんの旅路を迷わせるために起きているわけではありません。ですが、外的事態が起こると脇へ注意が逸れますから皆さんの推進力があらゆる形で衰えやすくはなります。ですから、同じアドバイスを何度も繰り返していますが、今ほどこのアドバイスが重要な時はありません。皆さんはいま、まさに初めての領域に足を踏み入れようとしています。その唯一の方法、それはこれまでかつてないほど深いレベルで皆さん自身の内に繋がることです。
そこにこそ、この未開の領域があります。ここでしか見つけることはできません。画面上や紙面で見かけることも、誰かから伝えてもらうこともできません。今のような時期、そういった情報はもっと皆さんを混乱させるかもしれません。ですから感覚を外界に向ける時は時間を計って一定の時間を超えないようにし、それより自分の意識を内に向ける時間を十二分に確保するようにしてください。そこにあるものを、他の誰かがあなたのために見つけ出してはくれません。内では沢山の宝物があり、他の誰でもない、あなたに発見してもらうのを待っています。この宝物をあなたが内に入って探しに行かない、見つけないなら、ただ発見されないままそこに居続けることでしょう。いいですか、もしこの宝探しをしない、と選択すると、上へ向かい限界を超えてゆく力は制限され、さらには集団レベルにも影響を与えます。ここで皆さんは本質的な役割を担っています。内に携えている秘宝を探し出したい、皆さんがそう願えば願うほど、プロセスに大きく貢献することになります。見つければ見つけるほど、私達全員で喜びを分かち合えるのです。
思い出してください。あなたが生み出す成果はあなた個人にも影響しますが、全創造物にも効果を生じます。あなたは広大で空虚な海に浮かぶ孤島ではありません。あなたは微粒子で、存在する全ての他の微粒子と緊密に繋がっています。あなたが高度な理解レベルに達した瞬間、他の全ての人があなたと同レベルの振動による影響を受けるのです。ええ、全てと言いましたね。ある周波数が上下に渡って他の全ての人々に影響します。あなたはソロ・プレイヤーではありません。皆、全創造物から成る巨大なオーケストラの一員なのです。ですから、あなたが自分の本質を発見する内なる旅を進めば進むほど、他の全メンバーの音を変える力を添えることができるのです。
ただし忘れないように。いま、荘重な歌が演奏されていますが、それが聞えてすらいない人々にも同じ影響を与えます。皆さんがまだ見えてはいない内なるコードにアクセスしてゆき、その成果をさらに増幅してゆけば、そのような人々にも必ずその歌が「聞こえる」のです。そして、それが何なのかわかりたい、というプレッシャーをどんどん増長させます。初めは単に、「何か」が自分に近づいてくる、という落ち着かない感覚を覚えるでしょう。この新たなプレッシャーの根拠がまだわからないためです。皆さんが内にある新しい扉を開くと、皆さんの周波数は高くなります。その時に、全てに影響を与える何かに通じる扉も同時に開いているのです。とてつもなく大きな変化が起きていることを知りたくもない人々にも、これが影響します。彼らはバランスが崩されるような強い刺激を受け、落ち着いて平衡感覚を取り戻すことがなかなかできなくなります。急増しているアップエネルギーのエネルギーに向かって自分自身を開かなければバランスを取り戻すことはできませんから、自分の人生の全てがますます混乱となり、不安になってゆくのです。このように、新たなプレッシャーのもたらしている結果が、いま皆さんの多くのお仲間に現れています。しかし、いつ理解がやってくるか、それはわかりません。誰でも準備が整いさえすれば、あの広く開かれた扉の向こうに進むよう、全員の人が招待を受けるのです。このプロセスから排除されている人は一人もいないのですから。
皆さんのここでの役割に戻りましょう。とても重要な役割ですからね。前にお伝えしたことを忘れないでください。ハンドルを握り、アクセルを踏むのは皆さんです。このオペレーション全体においてどの道順を確保し、どのようにスピード調整するかは皆さんが行う選択によって決まります。ですから繰り返しますが、必ず内に入ってください。そこでこれから大事なこと、つまり皆さんを待ちうけている一式のコードがあります。単に皆さんがそれを見さえすれば、皆さんは観察者となるのでそれらが「成る」、つまり存在することになるのです。ですから座って目を閉じ、皆さんを遥か遠くへと連れてゆく内なる旅に出発してください。皆さんはまだそこに行ったことはありませんが、それは皆さんの到着を待ちわびています。本当にそこに着いたら、皆さんにはそれだとわかります。あまりにも長い間皆さんから隠されていたのですが、到着すれば大歓迎されているのを感じるはずです。長々とした大変な旅を経て疲れ切り、やっと故郷に戻るような感覚です。そこに行けば、故郷に戻ったという感覚を手放すことはもう二度とないだろう、とわかることでしょう。その時点から皆さんのスピードは上がり、全創造物を連れて喜びに満ち、輝く新しい未来へと押し寄せるように急速に進んでゆくことでしょう。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Monday, November 25, 2013
11:23:2013 -- Part 373
活路の見付け方 パート373
2013年11月23日
The
manuscript of survival – part 373
時間の速度が上がり始めています。まさにこの言葉通りの意味で、です。皆さんが配置設定や不変の定義だと思っていたものは、はもうその意味を持ちません。人類は、「自然の法則」と呼ばれるものが常に存在するとマインドに設定し、全てをはかるためにこの法則を使ってきました。この法則は不変であると定義されているからです。確かにそうだったかもしれません。少なくとも長い間、そのように見えていたのでしょう。しかし今、全ては変化しています。人類は何かが不変だと思うと一番確実な定義とし、この「法則」に従ってきましたが、この法則も変化しているのです。不変と見えているものが変わり始めると、皆さんは追い詰められて何か不変性のあるものをどこかに見つけようとします。そうして私達が以前言っていたカオスは、全く新しい意味を帯はじめるのです。
とは言っても、究極の大激変のことを言っているのではありません。しかし、皆さんの世界中の科学者達の考え方を否定するような兆しが小さい微細なレベルで起き始めます。不可能だと思われるものを思考は否定しようとしますね。長い歴史の中で人類は全知であると考えてきましたから、何が可能であり何が不可能か、その定義は一つしかないと思っています。それが今、ゲームが変わりつつあります。人類の英知探究のために書かれてきた定義を記す学術書は、あらゆる部分を書き換えねばなりません。皆さんは変化しており、皆さんの周りのもの全てが変化しています。第一に問題となるのは皆さんが不変のものとしている時間の定義です。もうそれはご存知の人もいるでしょうね。この件については秘密をすでに掘り下げて調べている人もいるでしょう。この兆しは既に現れており、確かにそれを見たはずです。いいですか、真実と定義されてきたものは、そうすぐに取り消されることはありません。いわゆる秩序となってしまうと、一般的基準として一度定められたものが適用不可となってもその事実を人類はなかなか受け入れることができないのです。
科学団体はこの事実に直面し、困難な状況におかれます。ありとあらゆる定義の土台そのもの、この確実な基盤の上に彼らは生涯のキャリアを築いてきたのですから、足の下で地面が溶けていくようなものです。もちろん一夜にして起きるわけではありません。しかし、何かが進行しているという初めの兆しは、ごく近々中に明らかになるでしょう。そしていつものように、これを受容できるマインドの人がいます。実際のところ、そのような人々はこれが起こるのを今、はやる思いで待ちわびています。まさにこの種の情報を受け取る態勢が整っている人々です。科学者団体は大人数からなるグループですから、組織全体にとって大きなショックとなるでしょう。この情報はある周波数内に含まれ、そうやって伝えられますから、皆さんに馴染み深い表現を使うなら「ヒューズを飛ばす(カンカンに怒る、の意)」ことでしょう。ここで言う「ヒューズ」は生物学的なヒューズ、つまり人間の脳のことも意味しています。
このように言うと脅かしているようですが、ヴェールが薄くなってゆけばそうなります。この情報は一般人にまで浸透してゆくのですから。しかし、名誉を毀損するといった意はありません。ただ、皆さんは旅の途上で既に見てきたものを、皆さんの仲間の人々はまだ見ていません。しかし、情報は彼らとも交流を始めるのです。思い出してください、皆さんはパイオニアであり、何かが確かに進行していることを前もって知っています。ですから、皆さんはこの変化が起きる、と予期しています。しかしずっとこれまで通りに日々を過ごしている普通の人々は何が起ころうとしているか、全く想像すらつきません。彼らにとってはこの変化はショックなことです。知っていることも自分自身も、全てが粉々に砕かれるようなショックかもしれません。中にはこのショックをきっかけに目覚め、皆さんの目の前で文字通り「息を吹き返す」人々もいるでしょう。いいですか、システムにショックを与えると蘇生する場合がありますね。通常の拍動が停止してしまった心臓に電気ショックを与えると、再び鼓動し始めるのと同じです。
このショックも同じようなものです。強大なパワーが急増すると、その衝撃で大勢の人間が回復への道を進み始めるのです。ここで言う回復というのはもちろん、皆さんがこれまで長い間かけて歩いてきた道のりのことです。こうして彼らは皆さんに加わり、人生に再び入り直す探究の旅を始めます。それがやがて彼らだけではなく世界全体が真新しい生き方を手に入れることに繋がってゆきます。つまり、皆さんがすでに行っている「愛の作業」に彼らも加わり、新たなウエイトが付加された天秤はまた皆さんの側に傾きます。そうしてさらに早い変化が促されてゆきます。短期間内にあらゆる変化が起こらねばなりません。そのためにはまずは科学者達がこの超大転換を受け入れねばならないのです。短期間で古い荷物をたくさん捨てなければならない、なぜなら彼らは新しいものを深いレベルで受け入れる力を持たねばならないからです。彼らの論理を支える基盤全体に渡って見直しが必要となるでしょう。そうすれば次には、皆さんが散らかしてきたこの世界を修正してゆくことも可能となります。ええ、口が悪いかもしれませんが「散らかしてきた」のです。皆さんは大掃除をせねばなりません。実に、短期間内に大掃除が必要となるでしょう。
もちろん私達も皆さんを手伝いにきます。しかし、あらゆる形において大変な作業は全て皆さんがせねばなりません。そのため、実際には科学者達がその作業を担当することになります。彼らは心底から全身を投じてこの作業に当たらねばなりません。そのために、自分達がこれまで当然だと思っていたものは正確性に欠けていることを見せられても、それでも科学者達は立ちあがらねばなりません。それだけではありません。多くのことを教えてくれる知的生命体が他にもいるという事実をも受け入れる必要があります。ですからプライド高きマインドの人々は、彼らよりも遥かに優れたマインドの生命体がいるという事実に従わねばなりません。過去に名誉を受けてきた人々のうち、何人がこれに耐えるでしょうか。時がたてばわかることでしょう。ただし、恐れないでください。私達は皆さんの中で優秀なマインドの人々をたくさん知っています。その人々はこの好機に飛び付き、この課題達成のために全身を投じて取り組んでくれます。信じてください、この人々なら聡明にやり抜きます!これは実に入念に計算された計画だと言いましたね。この計算に漏れはありません。この計画を実行するために必要なパラメーターは全て揃っていることが私達にはわかっています。ですから、スケジュールに従って計画の全てを展開してゆきます。
喜びの叫びに混じって異議あり、の声が聞こえますね。それでよいのです。これについては、あらゆる形で副産物が生じることを私達は十分承知しています。ただ忘れないでください、人類は自由意志の法の下に生きています。ですからこの先、一人一人に起きることは皆さんがその肉体の中に着地する前に選択してきたことです。ですから、何をするか、何をしないか、誰もそんな強制は受けません。この計画は皆さん自身がここに来る前に引き受けた役割に基づいて進みます。ええ、今回の転生では何があろうと新しいものを受け入れない、と選択してきた人々もいます。その場合は、そのように行動することでしょう。ただし、何が何でも新しい世界に足を踏み入れるチャンスのため、そう明確に決めてここに来ている人も多数います。この壮大なる救出オペレーションに参加するためです。これは沈没してゆく船を危機一髪のところで救助し、もう一度船を作り直すというプロセスのようなものです。人類は、まさにこの惑星を大惨事寸前まで追いやってきました。これから全てが動き始め、極端に行き過ぎたものを全て修正するのです。
そのような訳で、絶滅するのではないかと恐れる必要はありません。たとえ自由意志によって命じられても、絶滅は許されないのです。いいですから皆さんは自分自身の運命を選択することはできますが、惑星全体の運命を選択することはできません。これについて、全ては万全に対処されていますから、皆さんはこのオペレーションの次の段階だけを選べばよいのです。皆さんは主権を有しています。もし新しさを受け入れると選択すれば、その方向へ進むべく環境が自ずから整ってくれます。この全てから離れよう、そう選択する人にも、そのような環境が現れるのです。ですから全ては順調なのです。イベントは全く逆の方に向かっているように見えていても、それで万全なのです。
ですからこれからの数週間に何が起ころうと、皆さんは自分のハートに定めてきたことに向かって進んでいるのだということをわかっていてください。あらゆるカオス、あらゆる混乱が起きるでしょう。しかし、喜び祝うべき理由もたくさんあります。光が言葉ではとても説明できないほどの速度・値で到来します。光がホーム(故郷)に触れると、この壮大なる変化の最終段階を始動させます。しかも、この対象外となる人は一人もいません。老いも若きも、一般の仕事に就いている人も聖職者も、裕福な人も貧乏な人も、横柄な人も謙遜過ぎる人も。全人類に影響を与えるのです。光はホームを等しく打つのですが、その結果は個々の設定により異なります。つまり、皆さんの選択により最終結果が決まります。そして皆さんの選択は、全創造物にとって神聖なのです。これまでも常にそうでした。今回も、それは同様なのです。
ですからゆったり座って何が起きるか観察していてください。このプロセスで皆さんには主要な役割の他に観察者となる役割もあります。皆さんは全ての詳細はわからなくとも、何が起きるかは「知っている」のですから。しかし前もって詳しいことを知ることはありません。ただ大規模な変化が起きる、そう知っています。そしてそれが皆さん自身のためでなければ、この変化はそもそも起きはしなかったのだということもわかります。ですからこれから起ころうとしていることを考えて怖くなって震えがきても、皆さんがずっと昔から夢みていたような形で終末を迎えますから安心していてください。
これです、これこそがこの物語の最終章へのカウントダウンの始まりです。最終章では人類の全く新しい物語が始まることを告げています。その物語では愛が最上位にたって君臨し、過去は水に流し、復活するようなことは決してありません。このプロセスが完成した時には、皆さんを脅かすものも惑星を脅かすものもありません。その時までに皆さんは輝く未来を分かち合い、繋がり合い、幸せになっています。過去にはあり得なかった状態で、です。皆さんは光の中の最も輝いている部分、核の中に向かって前進しています。そこで全てのものが生き返るのです。もう、前も後ろも見る必要はありません。ただ、いま・ここに在る状態です。皆さんが夢見てきたもの、それ以上のものです。
いま、第一の兆しとして地平線上には雲が立ちこめているように見えていますが、破滅や破壊などを示すものではありません。それは救済の兆しです。光の豪雨が降り、人類や惑星を長らく汚してきた垢の最後の痕跡を洗い流すでしょう。皆さんは洗い清められ、内から輝き始めます。そしてその光でもって皆さんは新しい明日へと進んでゆくのです。そして古い歴史の最終章を、この光でもって閉じることでしょう。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Friday, November 22, 2013
11:21:2013 -- Part 372
活路の見付け方 パート372
2013年11月21日
http://aishanorth.wordpress.com/2013/11/21/the-manuscript-of-survival-part-372/
変化の本質について、もう少し掘り下げてお話しましょう。変化こそ、このプロセスの全てですから。変化とは、「全てあるもの」の自然なサイクルの一部です。もうよくおわかりでしょうが、不変のものなどありません。全ては常に流動しており、存在はある状態からほかの状態へと変わってゆきます。もちろん、あらゆる変化が起こります。何かに成り、破壊が起き、また成るというプロセスはあらゆる形をとります。ですからいま皆さんは新しい形の変化を経ているのです。人類は、今回の変化においてはまだ初心者です。人類は長い間、同じサイクルを繰り返してきました。定められた寿命サイクルと、そことは異なる意識状態の間に得られる交流、それが唯一の変化だったといえるでしょう。そしてもうお気づきの通り、どちらにも厳格な制限がありました。それがいま、制限は取り払われ、変化のサイクルはまったく別のものになろうとしています。それを皆さんはわかっています。皆さんはこの変化の先駆者であり、先陣を切ってこのプロセスを経るために選ばれたパイオニアです。ですから、皆さんは全人類が後に続けるよう新しい地を開拓しているのです。
お伝えしたように、創造において変化は必然です。ただ、皆さんは変化のサイクル全体をまったく新しいものに変えています。物理面だけではなく、もっと形のない面においても真新しいものに成ります。古い型から抜け出し、まったく別の新しい型を作り出そうとしています。以前に作られたことのない何かを皆さんは作り出そうとしていますから、その型はあらゆる全ての面において全く新しい型となるでしょう。皆さんは人間に関する古い概念を真新しい概念に作り変えようとしています。人類の新品の型がどのようなものになるか、それは皆さん一人一人にかかっています。以前そうだったように全ての人が使えるテンプレートとして一つの型を作るのでしょうか、それとも色々な型を制限なく無数に作って、どれでも選べるようにするのでしょうか?
質問の形で問いかけましたが、もう答えは決まっていますね。覚えていますか、このプロセスで運転席にいるのは皆さんです。ですから、新しいものを探究してゆくこのクエストをどれくらいのスピードでどの方向に進んで行くかを決めるのは皆さんです。これまで皆さんが決めてきたことから察すると、間違いなく複数の選択肢の方が選ばれているはずです。人類を単一パラメータで定義する、という概念は皆さんが既に排斥しましたから、新しい領域は大きく開放されています。このクエストで皆さんはどこに到達するのでしょう。私達はそれを見届けたくて待ちきれない気持ちです。いいですか、私達は、もう制限は一切ないと言いました。それは真実です。しかし、皆さんがいつ足をペダルから放し、乗り物を止めて「ここだ、着いたぞ」と言うことになるか。それは皆さん次第です。これは独りで進んでゆく旅です。どこまで行くかは、一人一人がそれぞれに決めることです。しかし忘れないでください、これは集団レベルのプロセスでもあります。ですから一人一人の努力が集結して最終結果が決まります。誰が一番遠くまで到達したか、誰が近くでとどまったか、と「勝者」や「敗者」が決まるものではありません。大切なのは皆さんのエネルギーレベルでの努力が全て集まって結果が出るという点です。この全プロセスにおいて一人一人が計り知れないほど貴重な役割を果たしていることを忘れないでください。
覚えていますか、全員が同じ行路を辿らねばならないといった前提はありません。新しい人間を作るにあたり、あらゆる異なる選択肢を苦心して作り上げようとし、既に皆さんはそれぞれに異なる方向へ進む決意をしました。ですから、隣にいる人とは別の方向へ向かって出発することになります。そうあってしかるべきなのです。カオスから新しいものが出現します。進化を続けるためにできるだけ多くのチャンスを得られるよう、皆さんはあり得る限り全ての方向へ進んでゆく必要があります。そう、進化です。いまの周波数の延長上にいるのではなく、まったく別の軌道へ移行させてくれる、ある一定のエネルギー特徴の設定に皆さんはしたがうことになっています。行ける限り、全ての方向に向かって展開してゆくのです。無数の道を作りだしてゆけば、後に続く人はまたその道と道の間を進むことを選ぶことができます。人類の未来に向けてただ単純な一本の真っすぐな道を作るわけではありません。皆さんは虹の種族となり、思いつく限りのあらゆる色に輝く人々となるのです。色と言っても、皆さんの肌の色という時に使うような表面的な特徴の表現ではありません。皆さん一人一人の基音を構成しているエネルギーの特徴のことです。ようやく人類が繁栄を迎えようとしていますが、そのためには皆さんの特徴が一桁、単音である状態から変わってゆかねばなりません。いまや皆さんはその状態を脱しています。たくさんの新しい音、声を手にいれました。皆さんのその音色はユニゾンとなり、まさに天国のコーラスを歌い始めているのです。
以前触れましたが、皆さん一人一人にはそれぞれの声、シグネチャーがあります。それが合わさると、とても巨大な振動フィールドが生まれ、人類と惑星全体が全く新しい存在状態へと変わるのです。皆さんは自分自身と地球そのものを歌っていて、それによって生まれ変わっています。つまり、昔の独裁体制の元、制限された単一の振動周波数の中に閉じ込められて沈黙していましたが、その拒絶を示しています。昔の状態をなんとか打破し、皆さんは新しい周波数をもってあらゆることを始めました。ハーモニーの一部を始動させたのです。いいですか、一つの音や一人だけの声では創造とは見なされません。創造にはさらなる創造を生んでゆくために多数の存在が必要です。皆さんはその多数の存在をすでに創造しました。これから皆さんの声はどんどん明確になってゆき、それが次には他者と交流してゆくことでしょう。池の表面に何かを投げ落とすと水面に波紋が広がっていくように、皆さんの振動が響き渡ります。それが他の波紋と交流し、新しいパターンを作り始めます。そのようにいわば異花授粉のプロセスが始まり、永続することでしょう。
ですからもう一度言いますが、以前はなかったパターンを探してください。これは皆さんの脳がとても得意とすることです。ですが今回は、制限にとらわれないでパターンを探すのです。パターンというのはカオスのパターンとも成り得るからです。繰り返しのあるパターンとは限りません。全く別物です。そう言うと混乱するでしょうね。しかし、これらの変化のプロセスはまさに今進行中であり、その事実に向けてより念入りに準備していただきたいのです。もっと広大なエリアに向けて皆さんが新しい周波数をもっと送ってゆけば、交流は深遠なレベルで起こってゆきます。そうやって、今まではその存在さえ知らなかった人々の人生に触れてゆくのです。それも、全く新しいやり方で。そこからパターンが生まれ、次には皆さんと以前は繋がっていなかった他の人々のパターンに影響を与えてゆきます。つまり、皆さんのコーラスは以前とは比べ物にならないほど複雑な何かへと着実に進化しています。それを通し、他の創造物に与える影響もどんどん大規模になってゆきます。本当のことです。皆さんの努力の結集は波紋となって壮大なる全創造を通して広がっているのですから。皆さんがかつてないほど声を大きくして歌うと、その周波数効果は私達全てに伝わり、遥か遠くまでどこまでも聞こえています。ですから歌い続けてください。か細い声しか出ない日も、音程が狂ってしまう日も、声が全く出ない日も歌っていてください。声は常にいつでもあります。いつも美しく、大きな効果を持っています。皆さんの歌はあらゆる形でハートに触れます。皆さんの声に触れられたハートは遠大に広がってゆきます。皆さんの惑星中に、そして惑星を超えて広がってゆくのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Tuesday, November 19, 2013
11:18:2013 -- Part 371
活路の見付け方 パート371
2013年11月18日
The manuscript of survival – part 371
多くの人がお気づきの通り、混乱のペースは最高潮に達しています。そう、この日を境にこれから先は制限なしです。こう言うとやる気をそがれたり、恐れを抱く人もいるかもしれませんが、皆さんが不当に苦しむようなことはありませんから信じてください。さて、私達は何のことを言っているのでしょう?親愛なる皆さん、単に皆さんは苦しむためにここにいるわけではない、ということです。打破し、勝ち取るためにここにいるのです。ですから試行したり骨折る苦労をしたり、そういう時は全て皆さんを助けるために起きています。打ち勝つ、と言いましたが、その言葉が持つ古い意味、他者を犠牲にして高い地位に到達するといった意味ではありません。単に、自分自身を再び打破し、長い間とり上げられていた皆さんの生来のパワーを勝ち取るという意味です。こう言うとまた多くの人が腹を立てて余分なメッセージだ、とかまた反復じゃないか、と言うでしょうね。しかし思い出してください、私達の仕事は皆さんが仕事を達成できるよう助けることです。ですから、皆さんが実力を越えて成果を出すべく、全力をあげてもらうために、私達は皆さんのサポーターとなったりチアリーダーとなったり見物人となったり、あらゆる形で皆さんをけしかけましょう。
確かに、私達は気づいています。この旅はこれまで以上に困難となってきている人が中にはいますね。しかし、私達にはわかっているのです。皆さんのうち誰一人として、この探究を全うできない人などいません。皆さんが栄光の中で自分自身と完全な再結合を遂げるための探究です。皆さんは個人単位での努力を通して自分のパワーを取り戻すばかりか、この惑星を本来あるべき姿に取り戻すのです。共同体として生きる場所、人類が互いに調和し、そして母なる自然に生きる魅惑的な生物たち、大きなものも小さなものも、美しいものも野生のものも、全てと共に調和して生きる場所です。重々おわかりでしょうが、長い間、そのような状態にはありませんでした。それが今、皆さんの尽力のおかげで再度そのような世界が実現するのも間近となっています。
ですから、変化のエネルギーの波に負けそうになり、もう自分に力はないなどと思ったら、この最終目標を視野に入れてください。実際のところ、皆さんは負けているどころか、日を追うごとに生来のパワーを獲得しています。確かに、無力感に皆さん自身や皆さんの肉体の能力は大きく圧倒されていると感じるかもしれません。ですが親愛なる皆さんはとても頑丈な材料でできています。これまでの旅で直面してきた問題の全てを遥かに超える能力があるのですから、皆さんはまだ限界の近くにすら達していないことをわかってください。そんなことはあり得ません。なぜなら、皆さんは人間の限界に関する古い概念を遥かに超えた存在なのですから。それでも、内で小さな疲れ切った声が「これ以上無理だ、君にはもう耐えられないし、私も無理だ」と言っているのを耳にする人がいることでしょう。しかし思い出してください、その声は古いあなたの声、小さなあなたの声です。自分の偉大さにアクセスする手段を持たなかった存在の声なのです。今なら、あなたはアクセスできます。アクセスせねばなりません。誰も、昔からある壮大なる靴をあなたに無理に履かせることはできません。その決定をするのはあなたしかおらず、あなたに全面的に任されています。
ですから、皆さんが崩れおちて倒れそうになった時はいつも自分を抱きとめ、激励してあげることを忘れないようにしてください。そして、他の人にも同じことを頼んでください。皆さんの中に、そうしてくれる存在はいます。ただ時折、肉体的・精神的に疲れていると貫通できない壁ができたように見え、その偉大さとアクセスしたくとも見えなくなってしまうのです。ですから、その壁にぶつかってしまった時は、この壁には他にも扉があって開かれており、全く努力などしなくてもその壁を通過できるのだということを知っておいてください。どの扉にも、同じ言葉が書かれています。それは「自己愛」。全てを包みこんでしまうような愛を自分に向けることができるなら、たとえ何があったとしても皆さんは大丈夫です。そして身体やマインドが疲れきる時もあるということを受け入れることもできるのです。その理由もわかるでしょうし、何があろうと最後まで自分を愛し続けるでしょう。そうすると、この密度の濃い段階をいつの間にか簡単に通過しているはずです。壁を打ちたたきながら、自分は失格なんじゃないかと自分を責めて時間を無駄にすることもありません。
もう一度言いましょう、愛が鍵です。どんな扉をも開きます。皆さんの内の扉もです。内なる扉こそが、最後に残された扉です。何らかの理由で、人類はあらゆる言い訳をして自分を無条件に愛することはありませんでした。その気持ちを自分ではなく、他者に向ける方がずっと心地よいのです。しかしいいですか、自分を知るということは、いかなる制限の概念をも超えて自分を愛することなのです。自分を愛し過ぎる、ということはありませんからね。自分を無条件に愛してこそ、その寛大さを他者に真に向けることができます。ですから内に行き、ただ思うがままに自分を無条件に愛してください。それは全てへの招待券を手にいれるようなものです。そうして初めて、あり得る全ての制限を超え、出来る限り遠くまで進んでゆくことができます。あなたが越えるべき境界線は、あなたが自分で設定したものです。自己価値を思い違えてそうしたのです。あなたは、あなたが生み出す全ての愛にふさわしい存在です。そして他の人々からも愛が返ってきます。その愛も全て、あなたにふさわしいのです。ただし覚えておいてください。あなたがこの愛を発生させるのです。自分を愛するために邪魔をしている全ての制限を手放すこと。そのための愛を自分の中に見出さなければ、この制限は永遠にあなたについて回ります。あなたこそ、それを理解せねばなりません。
ですから座って瞑想をし、自分と一対一で深く向き合ってください。そして正直に自分に課した限界を見つけてください。一つもないでしょうか?しっかり取り組まなければ、見えては来ません。きっと、全員の方が少しでも今まで以上に自分を愛する方法を見出すことと思います。そうなった時、自分に向けた愛はあなたの外へ反映され、さらにあなたの周囲にいる人や全てのものからも愛が返ってくるでしょう。自分が無限の愛に値しないと思っていて、どうしてあなたは自分に向かって流れてくる大量の愛を受け取ることができるでしょう?私達が話している今も、愛はあなたの元に向かっています。いいですか、これからやってくる愛の波は「NO」という返事を受け入れはしません。ですから、あなたがその愛を受け取る価値はないと思っていても、それでも愛はあなたの扉まで来ます。そして中に入れてもらえないとしても、その返事を拒否します。必要とあらば扉を粉々に砕いてでも中に入るでしょう。ですから、皆さんから扉を大きく開けておくことをお勧めします。
あなたが修得できる限りの愛で、さらにはそれ以上の愛で自分を包み込む選択をしてください。そうすれば壁を登ったり、鍵のかかった扉に苦心することもなくなります。皆さんの行く手をふさぐ障害はなくなります。腕を大きく開いて、流れてくる愛の洪水を出迎えるのです。皆さんとその愛は一つとなり、二度と分離することはありません。しかし、もし扉をバリケードで塞ぐなら、この波は皆さんを打倒し、底まで引きずり落として皆さんは実に長い間もがき苦しむことになるでしょう。こう言うと脅かすようですが、全ては自由意志にかかっていることをお忘れなく。古いものを手放してさらに軽くなるか、古いものにしがみついて浸水のリスクを負うか、決めるのはいつも通り皆さんです。私達が皆さんのハートに何かを強いることはできません。皆さんがこの旅のマスターです。そうあるべきです。今回も、いつも通りですが、皆さんがその選択をせねばなりません。皆さんにしか選択できないのです。それも、皆さんは存在の核からそう選ばねばなりません。真の決心でなければならないのです。そのような理由で、一時的な症状や表面的な出来事にこだわっていてはいけません。どれほど重い負担に感じても、ですよ。皆さんは核の部分では断固とした態度で一つなる真実を見出す選択を採る準備が十分整っています。ですから日々の用事や日常で起きる問題のプレッシャーに負けてそのやる気が色あせることのないように注意してください。いま、内にある広く開いた扉を見つけ出すことがかつてないほど重要です。その扉には「LOVE- 愛」と書いてあります。その場所はあなたにしかわからないのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Sunday, November 17, 2013
11:16:2013 -- Part 370
活路の見付け方 パート370
2013年11月16日
The
manuscript of survival – part 370
もうおわかりでしょうが、あらゆる形で動きは高まりつつあります。中には圧倒されている人もいることでしょう。膝から崩れ落ちてしまい、もう二度と立ち上がれないと思うかもしれませんが、皆さんを打ち続けるこのエネルギー変化が皆さんを倒してしまうようななことは決してありません。このエネルギーのミサイルは、皆さんの振動をどんどん高めています。ただ、このただ一つの真実を心に留めておくのはそう簡単ではないかもしれません。多くの人はいま、自らと格闘しています。断崖絶壁のようなものが目の前にあり、それを見ずにはおれず、自分はそこに落ちてゆくのだと考えています。ですが親愛なる皆さん、このエネルギーがいかに皆さんを打ちつけ、皆さんは奈落の底に落ちて行くように感じても、これは断崖絶壁ではありません。バランスを取り直そうとしていつまでも格闘しているようですが、それこそがエネルギーがアップグレードしているサインです。エレベーターは常に上に向かって昇っているのです。皆さんの胃の辺りではフリーフォールで落下している感覚があるかもしれませんが、それでも上昇しているのです。
自分に確信を持てない人が中にはいますから、どうぞ安心してください。このエネルギー集中砲火は、皆さんの足の下の固い地面、その最後の一片を取り除いたのです。いま皆さんは低い地面から高いところに持ち上げられています。もう、皆さんは低い地面には属していないのです。足の真下に新しい地面のようなものはまだ現れないため、必死で何か固いものを探しまわっている状態です。ですが現時点はそのようなものはありません。内においても外においても全ては流動しています。私達が以前お伝えしたカオスのただ中に今皆さんはいるのです。覚えていますか、私達がカオスについて話した時、皆さんはどんなカオスとなるだろうかとイメージしていました。ですが人間の脳ですから未知の対象であろうと既知のパターンしか思いつきません。ですから、皆さんは自分バージョンのカオスを迎える準備をしていたところでしょう。ですが、おわかりになった通り、皆さんバージョンのカオスが起きることはありません。
繰り返しますが、予期できないものを予期してください。予期通りのことが起きるなら、それはとてもカオスと呼べるものではありませんからね。そういうわけで、多くの人がまた仰天しているのです。皆さんはまた未知の領域に来てしまったのですから。この新しい土地のことがわかる間もなく、皆さんはまたそこから払いのけられます。そして皆さんの意識のさらなる未知の領域に行くのです。皆さんはいま急速に変化を遂げています。その変化についていく必要はありません。ただ単純に、このカオス的変化の川の流れに完全に身を委ねなければなりません。この流れは常に皆さんをあちらへ、そしてこちらへと無作為に傾け続けます。忘れないでください、このプロセスの背後には念入りに練られた計画があります。ですから結果は確かです。ただ、皆さんが進んでゆく道は前もって詳しく示されることはないということを忘れないように。これこそがこのプロセスの本質です。皆さんは懸命に古いパターンや昔の車の轍を追おうとしています。どれほどそのパターンから押し出されそうになっても、です。そして、そこから抜け出す必要があるのです。昔の人間は同じ古い轍上にとどまるように何度も何度もプログラムし直されてきました。目の前に設定された境界線は決して超えようなどとしないようにです。ですから、皆さんにはまだ厳重な限界から出ないようにする傾向がまだまだあります。限界のように見せかけていたものは全て取り払われた今となっても、です。皆さんの独房の壁はずいぶん前にもう撤去されたというのに、皆さんはあらゆる意味においてまだマインドの囚人なのです。
重ねていいますが、これは非難などではありません。ただ、長年にわたって皆さんの本質であったその部分に逆らってください。何度でも繰り返し、言います。そして皆さんが古い自分を手放すまで押され、転がされ、引っ張られたり押しつぶされたりするでしょう。そうして人間の持つ生来の限界を手放してゆくのです。そのため、突然エネルギーの大洪水に浸からされ、全く予期もしなかった時に下から引っ張られることになります。古い基盤から皆さんをほどくために、皆さんがありとあらゆる手助けを必要としているからです。古いものからすっかり解放されたと自分では思っていても、まだ小さな自分がいてしっかりと古いものにしがみついています。ですから皆さんが掴んでいる最後の古い幻想から皆さんを離すために、私達にできることをしてお手伝いしましょう。皆さんが自分の現実と定義しているものは、もう皆さんの役には立たないのですから。いかに非現実的に見えようとそれにしがみつくよう皆さんは根深くプログラミングされているのですから、これを限りに皆さんを制約から解放するためには相当皆さんを振り回す必要がありそうです。
ですから覚えておいてください、元気いっぱいの子供が人形を弄ぶように皆さんは振り回され、引っ張られて耐えられないと思うかもしれませんが、全ては一つのゴール、真に皆さんを自由にするためのプロセスです。執拗に古いものにしがみつく部分もありながら、といった見せかけの自由のことではありません。鳥のように自由にならねばなりません。この言葉の持つ意味全てにおいて、です。ほんの僅かであろうと古いものを掴んでいたいというなら、次の光の大波が来て皆さんをさらに高みに引き上げようとした時に、皆さんは下へと引きずり降ろされることでしょう。いま、全てを打破する真に唯一の手段とは身を委ねること、ほかにありません。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Thursday, November 14, 2013
11:14:2013 -- Part 369
活路の見付け方 パート369
2013年11月14日
The
manuscript of survival – part 369
この数日間は実にエネルギーが集中していました。皆さんは光の通路を通過していたのです。その間に、皆さんの中で新しい繋がりが開かれました。もう皆さんはこの通路から出ましたから、この変化に対応するべく再調整する時間はあります。そして、高い周波数の中で過ごすという過程を経てどんな成果がもたらされたか、おわかりになることでしょう。以前お伝えしたように、このプロセスによって新しい繋がりがたくさん確保され、開通しました。今、光がずいぶん簡単にターゲットに届く状態になっています。ですから、光は皆さんの元に以前よりもずいぶん大量の情報を運ぶことができます。皆さんはノルマをかなり速く達成することができることでしょう。
説明しましょう。前に詳しくお話したように、皆さんはこの全プロセスを助けるという任務に前もって同意し、それを果たすためにここにいます。プロセスとは惑星全体を再構築するためのプロセスです。そして、一人一人に特定の領域での仕事があります。そこで皆さんは能力を発揮し、前から同意してきたプランにしたがってその仕事を実行するよう求められます。最後のダウンロードは大成功でしたから、私達はもう一度、テンポを上げることにします。するとほら、あの永遠の疑問、「いつ?」という質問が出てくることでしょう。ですが、今回も同じ「しかるべき時がくれば」、これが答えです。もう皆さんは待ちきれないかもしれませんね、自分自身も、他の創造物の全ても、このプロセスを進めるスピードは上げられるところまで来たのですから。この皆さんの成果を私達は称賛します。実に、見事です。ですが、まだまだ仕事はあります。これから皆さんはあらゆる面で活動範囲を広げてゆくことになります。これから、この惑星に滞在している本当の理由が皆さんの中でじわじわと広がってゆくのです。
いま、皆さんは共に旅している人々との繋がりだけではなく、いわゆるヴェールの向こう側にまだ漂っている私達とも繋がっていることに気づかれるはずです。このヴェールも払われてゆきますから、次の段階は皆さんが予想している以上に遥かに興味深いものとなるでしょう。皆さんは課題を任されるために呼び出されるのです。つまり、皆さんの意識の中に課題が形を成して固まっていきます。無作為な情報の断片、偶然の出会い、個人的な繋がりがこれから出現し始めます。少しずつ、一片ずつがまとまってパターンを成してゆき、皆さんは自分が何者であるか、そもそも何故ここにいるのかについて確信を掴んでゆくのです。覚えていますか、皆さんの一人一人は独自に個人個人としてこのプロセスでの役割を果たしていますが、大勢の人々と親密に繋がってもいます。ですから、皆さんが途上で入手する情報はどのようなものであれ、必ず伝え合い、シェアすることです。なぜならこれはあらゆる面で集合体としてのプロセスなのですから。ですから、切り離された断片を寄せ集めれば集めるほど、このプロセス全体が早く完了します。いいですか、これは皆さん「によって」進められています。皆さん「のために」進めているのではありません。これは何度も繰り返していますが、これからも何度でも言いましょう。このプロセスのペースを決めているのは皆さんですから、「いつ?」という質問に本当に答えられるのは皆さんだけです。それは皆さん一人一人にかかっています。いま、皆さんは大ジャンプをして、砂の上に書かれたラインに近づいたところです。そのラインにはこう書いてあります、「さあ、今です」。皆さんは先週のわずか一週間の間にいくつものドアを立て続けに開いたのですから、テンポは大きくスピードアップするはずです。
ですから、もう一度言いましょう。目が覚めた状態を保ち、意識に表れてくるものに気づきを向け始めてください。いくつかは、意識から外れたところに表れるかもしれませんが、だからといって重要でないということはまずありません。背筋を伸ばし、注意していてください。そして実際にメモをとってください。一番大事なのは、ノートを他と比べ合うことです。一人一人の得るピースは、他の人のパズルにぴったり合うものです。ですから、この巨大なシナリオの中で皆さんの役割に相応しくないように見えるピースでも、全てが重要なのです。ですから文字通り、繋がっていてください。そして皆さんが他の人々と助け合ってこの情報の分解と再構成という重要な仕事にかかっていれば日ごとにプロセスを進むスピードも増してゆくことをわかっていてください。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Tuesday, November 12, 2013
11:12:2013 - A short update on the energies
エネルギーアップデイト
2013年11月12日
A short update on the energies
昨日はあらゆる形で大成功をおさめました。昨日は通常と比べて陰鬱な日だった人もいるかもしれませんが、ここ天国の領域では歓喜の日でした。魔法に等しいことが起きたのです。私達は古い、切断されていた糸を再び繋ぎとめることができたのです。これで皆さんの惑星と全創造物との繋がりは、ついに新しい段階にギアチェンジしたのです。これらのポータルは情報を運ぶ高速道路のようなものですが、さらに別の通路が追加され、創造物の多大領域どうしで情報の行き来が可能となりました。もし、さらなる作業が必要となった時にはこの通路を利用することになります。それが昨日のケースでした。このポータルを使うことにより、私達側のヴェールと皆さん側のヴェールの両方を含め、私達はさらに相当数のコネクターを繋ぐことに成功したのです。これで、さらなるエネルギーと情報が私達全員の間で伝達し合えるようになります。ですから、皆さんが座って瞑想をし、ここに参加すると、この全オペレーションでさらに本質的な役割を受け取ることになります。皆さんがそれを受け取れば、他の全ての人々も皆さんの後に続くことになるでしょう。
このプロセスは、イベントに積極的にフォーカスし、意識を合わせて再開プロセスに参加した人だけではなく、全ての人に恩恵をもたらします。この壮大な新オペレーションシステムを正常にフル稼動させるためには、ある程度の人員数がいればよいのですから。この目的は、永続する繋がりを実現させること。皆さんが一生懸命創造してゆくのに必要なだけのエネルギーのブロック材をもっと速く配送することが可能にするのです。ですから、昨日はオペレーション全体から見て実に重要な日でした。これから、ヴェールの全ての側でかけられた労力はそのパワーを増大させてゆくばかりです。そして私達の間の情報交換のレベルは格段に上がることでしょう。ですからもう一度、皆さんにありがとうございます。全創造物を代表し、皆さん一人一人に心からの感謝をお伝えします。皆さんはそれぞれに、このプロセスで大切な役目を果たしています。皆さんは自分が何をしていると捉えているかは関係ありません。何もせず待っているわけでも、時間を無駄に費やしているわけでもありません。時に皆さん自身はそんな気がするかもしれませんが、私達の視点からは全く別のものが見えています。ありがとうございます。皆さんは今、毎日のように奇跡を起こしています。新たに加えられたエネルギーがやってきて皆さんの作業をあらゆる形で増進させますから、この素晴らしい産出量は増大してゆくばかりです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Monday, November 11, 2013
11:09:2013 -- A short update on the 11:11 energies
11:11エネルギーのアップデイト
2013年11月11日
A short update on the 11:11 energies
今日は多くの人にとって興味深い日となるでしょう。カレンダーにある数字を見て、皆さんの内の深いところで何かが湧きあがってくるのを感じるのです。いつものように、あまり詳しくは述べません。個人個人によって異なる経験となるためです。あえて言うなら、今日の日付が示している11:11という数字は偶然の合図ではありません。この数字はポータルを表します。ポータル、チャンス、皆さんはエネルギーとして何かを受け取り、更なる光の悟りが得られる機会です。人類はこの日付がとても好きですが、ただの画面や紙面上の数字でしかありません。私達にとっては、皆さんに焦点を与えるのにとても便利な日なのです。ですから今日、11:11と皆さんが指定しているこの日に私達から皆さんへエネルギーアップグレードの急流に入るチャンスをあげましょう。このいつもより速い流れに乗って、皆さんの旅はさらに捗るはずです。繰り返しますが、個々によって異なる経験となります。ただ、集団レベルな経験も起きます。多くの人がこの1という標識を利用して瞑想し、自分自身といつも以上に深く繋がるため、結果として集団レベルに影響が出ます。皆さんにも是非瞑想をしていただき、深く繋がっていただきましょう。あらゆる全ての面において、皆さんにとって有益な瞑想ができる日なのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Sunday, November 10, 2013
11:09:2013 -- Part 367
活路の見付け方 パート368
2013年11月9日
The manuscript of survival – part 368
本格的な胎動が始まりました。今日から、多くの人はかつてない勢いで前方に投げ出されたかのように前へ進んでゆくでしょう。いつもながら、テンポの変化によって困難が生じる可能性もあります。フォーカスを保つのも難しいかもしれません。皆さんの周りの全てがどんどん不明瞭になってゆくためです。これにはちゃんとした理由があります。それは皆さんの知覚が変化している印なのです。以前は焦点が合っていたものからピントがずれていきます。そしてあなた方の間に吊り下がっているもう一枚の層、観察者、そしてあなた方がこれまで現実として知覚していたものが融合を始めます。それに伴い、古いものの大部分は剝れ落ち、かつてあなた方を抑えていたパワーを失うことでしょう。そしてもっと実体のないものが表れ、古いものにとって代わります。
これまで存在していたものは、もうこの先は存在しません。これからは新しいものだけ、これまで視界から隠れていたものが出現します。これから、多くの人が今まで見えていなかったものを目にします。そして、以前よりもその多くを理解することができるようになります。これしかない、と思っていた領域の向こう側が見えてくるのです。それも、角を曲がったところで、もしくは閉じられた扉の向こうに、といった具合にです。今や、それらの扉は開かれています。皆さんは気の向くままにそこに入ることが許されています。皆さん自身が、その準備ができた時にね。覚えておいてください、これから皆さんはありとあらゆる異質なものを目の当たりにするでしょう。これまで皆さんに関わったきた、不親切な訪問者に教え込まれた捉え方で言えば、「恐ろしいもの」に分類されるものです。「異質」という言葉にはとてもネガティブな意味が長らく込められてきましたが、間もなく皆さんが夢にも思わなかったほど馴染み深いものとなるでしょう。覚えていますか、私達はあなた方であり、あなた方は私達です。私達がどんな姿でどんな大きさであろうと、皆さんが見るものはネガティブとは程遠いものです。皆さんの脳の一部はあまりにも異質過ぎるものに遭遇して警戒の叫び声をあげるかもしれませんが。ですが、もう一度言います。恐れないでください。皆さんは安全地帯から引き離され、連れ出されることはありません。それにいつも通り、皆さんは緊密に導きを受けます。個人個人のレベルに合った設定がなされています。全てがそうであるように、これも皆さんにとってしかるべき時に起きるようになっています。ヴェールの向こうを覗くにもまだ気持ちが定まらない人々のために、必要なだけ私達はお待ちします。この先皆さんが見るものは皆さんの頭をクラクラさせることでしょう。そして、これまで当然と思っていたものは何だったのか、再び価値観を再検討することになるでしょう。カーテンが落とされれば、あまりにもたくさんのものが崩壊します。人間の身体に収まった多くの若い魂たちがこれまで拠り所としていたものも崩れてしまいます。ですから、このプロセスに伴うプレッシャーに耐えられる能力レベルにしたがい、このプロセスは個々に始まります。
繰り返しますが、全ては順調であることをわかっていてください。あなたの旅を隣の人の旅と比べてもそこに意味はありません。競争ではありませんからね。この先、普通ではない遭遇が待っていますから、これはそれに向けて心の準備をするための忠告に過ぎません。そして、もし普通ではないことが何も起きなくて自分は不合格なんだと感じても、そうではありません。単にあなたにピッタリ合ったペースで辿る道を進んでいるのであり、その適切な道のりを経てきちんと達成することになっています。もう一度言っておきますが、9時のニュースにエイリアンが現れるなどとは期待しないように。私達が言っているのは大ヒット映画に出てくる「大衆による一斉目撃」、たくさんの人々が叫び声をあげながら走り回る場面がありますが、そんなことではありません。全くこれとは異なる類の遭遇です。それはあなたのプライベートな領域で起きます。皆さんが「見る」とは、皆さんの知覚の範囲内で見るものです。それが起きた時、その空間に他者がいたとしても、彼らにはそれが見えないことでしょう。これは層と層の間を見るように適応してゆく力にかかっています。これまでずっと皆さんの目の前にありながら、隠れていたものが見え始めるということです。
これから見えてくるものは次元領域に隠れていましたが、皆さんと同じ空間にいるものです。ただ異なる層、いわば薄膜の上にあるのです。人間はこれまで、創造物の中の薄い一枚の層しか見えないように制約されてきました。しかしこれらは実際には他の複数の現実のスープの中を泳いでいて、創造物全体を占めていながら知られないできました。その複数ある現実は皆さんの現実と極めて複雑に絡み合いながら、同時にこれ以上ないほどシンプルに絡み合ってもいるのです。ギターの弦に例えれば、隣同士で振動していますが触れあう事は決してありませんね。これも同じです。これまで、皆さんは一本の弦しか知覚できませんでした。それがこれからは、皆さんは一人ずつ招待され、他の弦を弾くことができるようになります。それを通して、これまで一次元だった天国の音楽をどんどん取り込めるようになります。親愛なる皆さんを楽しませるものがたくさん待っているのです。このオーケストラがはっきりと表れるまでしばらく待つことになりそうな人は、それでもこの並行の世界、つまり弦を初めて目にする時には待った甲斐があった、ときっとおっしゃるに違いありません。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
Friday, November 8, 2013
11:07:2013 -- “I see wonderful things”
「素敵なものが見えます」
2013年11月7日
“I see wonderful things”
「光に目が慣れてゆくにつれ、もやがかった部屋の中からあらゆるものが徐々に姿を現した。奇妙な動物や彫像、そして金-どこもかしこも金が輝きを放っていた。一瞬の間-そばにいた人達にとっては永遠とも思える時間だったに違いない-私は驚きのあまり何も言えずにいた。カーナーボン卿は待ちきれず、心配そうに尋ねた。『何か見えますか?』 私はこう言うのがやっとだった。『ああ、素晴らしいものが見える。』 」 1922年ハワード・カーター著 「王家の谷」より
親愛なる友人の皆さん!ハワード・カーターが初めてツタンカーメンの王墓を目にした時のような気分なのです。最近のパワフルなエネルギーと共にやってきているものは素晴らしいとしか言いようがありません。私達が創造している新しい世界が見え始めているのですが、どんどん細部まではっきりしてきました。それで、私に見えているものを皆さんに伝えるようにとの指示を受けました。これについて、何か話したい人が他にもいるだろうと思うのです。
先週から明らかに、エネルギーはますますパワフルになってきています。私がこのエネルギーに繋がるたび、エネルギーは私の体内を駆け巡り、時には痛みを伴います。グラウンディングしてマザーアースに繋がると、強力にピリピリする感覚が起こり、足が痙攣します。クラウンチャクラを開くと頭がとても熱くなり、大きく振動し始めます。あまりにも強力な振動で、脳が頭の中でガタガタと音を立てるのが聞こえそうです。そしてエネルギーと繋がって私の中心に融合させると、私の身体全体が反応します。アレックス、「第七回POND瞑想集会」の後で三位一体エネルギーについて興味深いコメントを寄せてくれましたね。「これがそう…そして私達がどうしてそんなに重要なのかも…人間の身体を持つ私達は一体となって地球、太陽エネルギー、そして神聖なるエネルギーのパイプとなるんです。私達は三位一体のエネルギーを創造し、共にさらにパワフルに、そして役立つ存在となる…この地球で。
みんな、これなんです-私達しかいない、私達にはこれができる。地球というこの領域では、天国の領域より私達はパワフルで変化を起こすことができる存在なんです。だから、私達が具体的に意図をもってこの三位一体のエネルギーを外に向かって輝かせようとフォーカスすれば、そして他の人々とシェアしようとすれば、私達はこの地球上で驚くほどパワフルでクリエイティブになれるんです!」
このコメントはとても助けになりました。私が意識的にこのエネルギーに繋がる時はいつも太陽や湖の中のクリスタルのエネルギーも取り込み、これら全てが一つになって焦点をもった光となって私の太陽叢から放たれ、CC達のいう「可能性の海」と交流を初め、創造が始まる様子をイメージします。いまは毎晩、少なくとも1~2回行います。さらに、日中にも瞑想をして同じことをすりょうにと導きを受けました。
これをするたび、同じことが起きます。イメージが現れ、素晴らしい荘厳さの中に新しい世界が「見える」のです。初めは緑で生き生きとした世界に喜びと愛にあふれた人々が住んでいるシンプルなイメージでした。人々はお互いに調和し、マザーアースとも調和して生きています。それが今はさらに詳しく「見えて」います。ここ48時間内に見えたのは次の通りです:
全ての人が「全てあるもの」と繋がっていて、私達は太陽に向かって毎日瞑想をします。若い人も老いた人も、一人であろうとグループであろうと、瞑想は日々の重要な儀式です。あまり食物を摂らず、食べるのは果物や野菜がほとんどです。私達は太陽や周りのエネルギーと深く繋がっているので、栄養やエネルギーはそこから得られるのです。私達は植物や木々のようになり、主に太陽光線と空気、水から栄養をとり、他に必要なものは自分達で育てて摂取します。
エネルギーと深く繋がっているので、私達の身体も良いバランス状態を保っています。寿命は長く、健康上の問題はほとんどありません。病院はありますが、事故か何かが起きた時に手当してもらう「救急処置室」として機能しています。骨を治したり非侵襲性の技術(振動や音を使って)を使用中に受けた衝撃性の怪我を治してもらえます。(スーザン、もうこれについては話してくれましたね。)さらに、コンサートホールのようなものも見えました。皆、自分でエネルギー交流をするのですが、他者からのサポートが必要な人々のバランスを回復させるためにこのホールで音や音楽を奏でるのです。
移動はほとんどがテレポーテーションで行われます。「バス停」または移送ハブのような所があって、旅行をしたければそこに行きます。そこには移送のために使われる「通路」ネットワークがあります。地下鉄のシステムに似ていましたが、これらのステーションからアクセスできるエネルギーのワームホールを利用します。バスに乗っているように人の集団が座っていて、目的地まで瞬間移動されるのを待っているのが見えました。
この「新しい世界」にいるのは私達だけではありません。私達と一緒に他の生命体も住んでいます。これまで、私は肉体を持っている人を見ました。人間とそう変わりませんが、明るい青色で私達より背が高く細い体型でした。他にも光の存在達がいて、私達は彼らとテレパシーで話すことができます。彼らは身体の中に住んでいるのがどういう感覚かとても知りたがっていて、もし人間から誘いを受ければ彼らは一定の間人間の身体を「訪ねる」ことが許されています。そんな「お客さま」が中にいるとどんな感じがするか、私は感じることができました。とても愛にあふれた、素敵な経験でした!また、私達の上空にスペースシップのようなものが浮かんでいるのも見えましたが、それは普通のことなので誰もあまり気にかけていないようでした。
私がこれまで「見た」ものは以上です。他にも似たような経験をしている人が他にいないか、とても気になっています!
愛と光をもって
アイシャ
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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