Wednesday, November 6, 2013
11:06:2013 -- Part 367
活路の見付け方 パート367
2013年11月6日
The
manuscript of survival – part 367
http://aishanorth.wordpress.com/2013/11/06/the-manuscript-of-survival-part-367/
もうよくお気づきでしょうが、創造の時代が始まりました。それに伴い、皆さんには全く新たな課題に着手していただきます。こう言うと気が遠くなる人も多くいるでしょうが、もう一度言っておきましょう。皆さんはこの分野についてきちんと予備知識を得てきています。ですから、これから旅行く先で失敗するようなことはありません。親愛なる皆さん、皆さんは十分に訓練を受けています。それに思い出していただきたいのです、皆さんは目前にしている課題を遂行するために念入りに選ばれた人々であるということを。そういう意味では、現時点では皆さん自身より私達の方が皆さんについて自信を持っているかもしれません。それも理解できます、皆さんがずいぶん昔にこの地球に降り立った時、忘却という重い毛布が皆さんを覆ってしまいました。その毛布を、なかなか貫通できないのです。それが今、誰かが毛布の隅を掴んで皆さんから毛布を外しているようです。皆さんには光が入ってくるのが見えます。そして今生で初めて、光が皆さんの魂を照らしているのです。もう、この古い忘却は皆さんの役には立ちません。目をこすり、背を正して座り、状況をよくよく吟味していただきたいのです。
この新しい光が中に浸透してゆくと、皆さんの周りにはどこを見ても奇跡ばかりだということが明らかになるでしょう。それらの奇跡は現実のものとなるのを待っています。皆さんがすべきことはただこれらの奇跡を認識する、それだけです。つまり、何をすべきなのだろうと真剣に考えたりしてストレスを抱え込む必要はないのです。ただ単純に、すでにそこにあるもののことを考えるのです。それらは、皆さんが気づけば現実のものとなるので、気づかれるのを待っています。言い換えると、これは苦心したり重い荷を背負ったり、流れに逆らって耐えるような辛いプロセスではありません。ただ「まかせる」プロセスです。大きく開いて、現実となるのにまかせるのです。すると皆さんの好奇心があらゆる可能性を探し始めるのです。可能性は肥沃に恵まれすでに現れつつあります。つまり、皆さんの住まいである地球を天国へと変えるために皆さんがすべきことは、もうそこに、皆さんの指先にあり、待っています。ですから、この全ての壮大さを取り込もうと悩んだりして泥沼にはまらないようにしてください。ただ、自分自身が「ある」ままにまかせるのです。そうすれば皆さんの内で待っている創造性の流れが動き始めます。その流れはどんどん溢れ出るばかりです。ですから、ただまかせること。それで、皆さんはすべきことを行っていることになります。
つまり、このプロセスはまかせることに尽きます。引っ張ったり押したり、歯を食いしばったりして皆さんが思い描いているような大きな課題に備えることではありません。可能性の巨大な海に飛び込み、遊びはしゃいでください。遊ぶ、という言葉を選んだのは大事だからです。それこそ、皆さんにしていただくべきことです。懸命に何かしようとするのを止め、ただ楽しんでいただく必要があります。皆さんを取り囲む魔法の中で子供のように戯れるのです。皆さんが「行儀よく」しようとか、「秩序をもって」とか「上手に」しようとすればするほど、このプロセスは動きを止めてしまいます。覚えていますか、皆さんはこれをコントロールすることなど到底できないのです。コントロールしようとすると、プロセス全体が休眠状態になってしまうだけです。一切の抑制を手放し、ただ飛び込まねばなりません。そしてこの真新しいやり方を探索していかねばなりません。皆さんの目の前には、この新しい道が開いています。どうぞ探究にふけってください。覚えていますか、創造はカオスから生まれます。皆さんの前でたくさん交差している、この迷宮のような道々にすっかり迷い込んでしまってください。自分が迷うがままにまかせるのです。皆さんは道を迷うことになっています。コントロールしようとする概念を諦めるためです。そしてどんな方向であろうと行きたい方向に進み、探索するように招かれています。皆さんのハートが歌いたくなるような道であれば、どちらでも結構です。
これは単調な、つまらない仕事ではありません。不思議と神秘、畏敬と喜びの感覚から創造してゆくプロセスです。今日はこの点を心に深く銘じてください。定規を手に座り、正確な線を引いて全てをきちんと成形したりはしません。子供のように積み木を放り投げて大きな山を作り、その真ん中に座ってあらゆるものを投げ散らかし、いろいろと組合せてみるのです。何が何処に収まるべきか、などとは考えません。思い出してください、この背後には入念に練られた計画があることを。皆さんは前もって準備し、この計画を熟知しています。ただし、今はそこに留意する必要はありません。今は頭を完全に自由に解き放ってください。そうして初めて、全てはしかるべき場所に収まってゆきます。皆さんの思考でもって何かを動かし、これの前にあれが必要だ、ここにはこれがピッタリくる、などとやれば、皆さん自身や他の人々にとってただの障害物だけを創造することになります。ですから、ただ手放し、楽しんでください。夢のままに、どこまで行きつけるか見てみてください。親愛なる皆さん、ドライブを楽しむのです。手綱は手放してください。手綱は皆さんの首を絞め、引き留めてしまいます。ただ行動の自由を自分自身に与えてください。抑制を手放し、皆さんの目の前にある海から何が生まれるか見ていてください。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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