Sunday, November 17, 2013
11:16:2013 -- Part 370
活路の見付け方 パート370
2013年11月16日
The
manuscript of survival – part 370
もうおわかりでしょうが、あらゆる形で動きは高まりつつあります。中には圧倒されている人もいることでしょう。膝から崩れ落ちてしまい、もう二度と立ち上がれないと思うかもしれませんが、皆さんを打ち続けるこのエネルギー変化が皆さんを倒してしまうようななことは決してありません。このエネルギーのミサイルは、皆さんの振動をどんどん高めています。ただ、このただ一つの真実を心に留めておくのはそう簡単ではないかもしれません。多くの人はいま、自らと格闘しています。断崖絶壁のようなものが目の前にあり、それを見ずにはおれず、自分はそこに落ちてゆくのだと考えています。ですが親愛なる皆さん、このエネルギーがいかに皆さんを打ちつけ、皆さんは奈落の底に落ちて行くように感じても、これは断崖絶壁ではありません。バランスを取り直そうとしていつまでも格闘しているようですが、それこそがエネルギーがアップグレードしているサインです。エレベーターは常に上に向かって昇っているのです。皆さんの胃の辺りではフリーフォールで落下している感覚があるかもしれませんが、それでも上昇しているのです。
自分に確信を持てない人が中にはいますから、どうぞ安心してください。このエネルギー集中砲火は、皆さんの足の下の固い地面、その最後の一片を取り除いたのです。いま皆さんは低い地面から高いところに持ち上げられています。もう、皆さんは低い地面には属していないのです。足の真下に新しい地面のようなものはまだ現れないため、必死で何か固いものを探しまわっている状態です。ですが現時点はそのようなものはありません。内においても外においても全ては流動しています。私達が以前お伝えしたカオスのただ中に今皆さんはいるのです。覚えていますか、私達がカオスについて話した時、皆さんはどんなカオスとなるだろうかとイメージしていました。ですが人間の脳ですから未知の対象であろうと既知のパターンしか思いつきません。ですから、皆さんは自分バージョンのカオスを迎える準備をしていたところでしょう。ですが、おわかりになった通り、皆さんバージョンのカオスが起きることはありません。
繰り返しますが、予期できないものを予期してください。予期通りのことが起きるなら、それはとてもカオスと呼べるものではありませんからね。そういうわけで、多くの人がまた仰天しているのです。皆さんはまた未知の領域に来てしまったのですから。この新しい土地のことがわかる間もなく、皆さんはまたそこから払いのけられます。そして皆さんの意識のさらなる未知の領域に行くのです。皆さんはいま急速に変化を遂げています。その変化についていく必要はありません。ただ単純に、このカオス的変化の川の流れに完全に身を委ねなければなりません。この流れは常に皆さんをあちらへ、そしてこちらへと無作為に傾け続けます。忘れないでください、このプロセスの背後には念入りに練られた計画があります。ですから結果は確かです。ただ、皆さんが進んでゆく道は前もって詳しく示されることはないということを忘れないように。これこそがこのプロセスの本質です。皆さんは懸命に古いパターンや昔の車の轍を追おうとしています。どれほどそのパターンから押し出されそうになっても、です。そして、そこから抜け出す必要があるのです。昔の人間は同じ古い轍上にとどまるように何度も何度もプログラムし直されてきました。目の前に設定された境界線は決して超えようなどとしないようにです。ですから、皆さんにはまだ厳重な限界から出ないようにする傾向がまだまだあります。限界のように見せかけていたものは全て取り払われた今となっても、です。皆さんの独房の壁はずいぶん前にもう撤去されたというのに、皆さんはあらゆる意味においてまだマインドの囚人なのです。
重ねていいますが、これは非難などではありません。ただ、長年にわたって皆さんの本質であったその部分に逆らってください。何度でも繰り返し、言います。そして皆さんが古い自分を手放すまで押され、転がされ、引っ張られたり押しつぶされたりするでしょう。そうして人間の持つ生来の限界を手放してゆくのです。そのため、突然エネルギーの大洪水に浸からされ、全く予期もしなかった時に下から引っ張られることになります。古い基盤から皆さんをほどくために、皆さんがありとあらゆる手助けを必要としているからです。古いものからすっかり解放されたと自分では思っていても、まだ小さな自分がいてしっかりと古いものにしがみついています。ですから皆さんが掴んでいる最後の古い幻想から皆さんを離すために、私達にできることをしてお手伝いしましょう。皆さんが自分の現実と定義しているものは、もう皆さんの役には立たないのですから。いかに非現実的に見えようとそれにしがみつくよう皆さんは根深くプログラミングされているのですから、これを限りに皆さんを制約から解放するためには相当皆さんを振り回す必要がありそうです。
ですから覚えておいてください、元気いっぱいの子供が人形を弄ぶように皆さんは振り回され、引っ張られて耐えられないと思うかもしれませんが、全ては一つのゴール、真に皆さんを自由にするためのプロセスです。執拗に古いものにしがみつく部分もありながら、といった見せかけの自由のことではありません。鳥のように自由にならねばなりません。この言葉の持つ意味全てにおいて、です。ほんの僅かであろうと古いものを掴んでいたいというなら、次の光の大波が来て皆さんをさらに高みに引き上げようとした時に、皆さんは下へと引きずり降ろされることでしょう。いま、全てを打破する真に唯一の手段とは身を委ねること、ほかにありません。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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