Thursday, February 27, 2014
2:26:2014 -- Part 400
活路の見付け方 パート400
2014年2月26日
The manuscript of survival – part 400
https://aishanorth.wordpress.com/2014/02/26/the-manuscript-of-survival-part-400/
もう多くの人がお気づきでしょうが、いま到来中のエネルギーによる変動があらゆる形で皆さんに影響を投げかけています。いま身をもって何を経験しているか、説明しようにもできない時もあるでしょう。私達にただ言えるのは、いま皆さんはかつてどんな生き物も経験したことのないプロセスを経過中だということです。皆さんは文字通りのパイオニアです。もうすでに未開の地に踏み込んでいますし、この先もこの未知なる水の中をさらに進んでゆくことになります。このように言うと不安になるかもしれませんが、皆さんは捕まえようのないものを追いかけるといった無謀な旅に出されているわけではありません。これは皆さんを本当の皆さんに戻すための旅です。
こう言うと沢山の人が「またか」と思うでしょうね。この旅に昨日初めて踏み出したところだ、などという人はこの中にはいませんから、ごもっともです。皆さん全員にとって、この旅は大昔前に始まったものです。スピリットが今の身体に入ってからのことしか思い出せないかもしれませんが、ただ言えるのは、これまで皆さんがしてきたことはすべて、このゴールを念頭においてのことだったということです。この旅は皆さんが理解できないくらい長く続いています。この意味を考えるだけで疲れるでしょうから先に言いますが、永遠に続くかと思われたこの旅の最終ゴールに向かって、皆さんは最後の大詰め段階に入っています。
そんなことを言っても慰めにもならない人が多いでしょう、それも十分承知しています。この今の人生だけを取り上げて熟考・検討するとしても、かなり大変なことです。いま、皆さんは振り返る限り自分は少しも変わっていないように思うかもしれませんが、それももっともなことです。このプロセスの慌しさと摩耗により、皆さんは自分どころかこのプロセス全体すらクリアに見る力が落ちてしまうのでしょう。視界はあらゆる形でぼやけ、真実を知覚しようにも他のすべての能力も同じように不鮮明になってまったかのように感じていることでしょう。ですが、これまで何も起きなかったなどと言う人は一人もいないはずです。私達は確信しています、まったく昔と変わらず、手も足も出ないなどという人はいないはずだと。
皆さんが外を見ても中を見ても、昔のままの状態のものなど一つもありません。ですが、「そんなことはないぞ」と言う声が実にたくさん聞こえてきて、皆さんにそう思い込ませようとしています。それらの声は昔のままのメッセージ、絶望・幻滅・無力化させようとする古いメッセージで皆さんを攻撃しようとしています。自分は大変な作業ばかりせざるを得ないスペースにいて、そこで身動きがとれないかのように皆さんが感じている間は、なかなかそのような声を無視することができません。そして皆さんはまたくじけて、確信を失っていきます。そして、これは全部ウソで自分は騙されていたのではないかと考え、足を引っ張ろうとしている見知らぬ存在がいて、彼らが楽しめるよう決して手に入らないものを探究させられているのではないかと考え始めたりします。ごもっともです。そんな考えを持った人がいても、私達は決して責める気はありません。
皆さんの頭はそのようなパターンと精神的なループから出られないように深くプログラミングされています。どこまでいっても失望と希望を繰り返し、挙句にはさらに絶望するというパターンです。ですが、このメッセージを読んでいる人の大半はこの疑念の轍から何とか抜け出してきています。ですから、昔の皆さんがいた所からはかなりの旅路を歩んできているのです。皆さんを引き止めようとする古い制限の糸はまだなお数本残っていて、いま皆さんはそれを引っ張ったり伸ばしたりしているところなのです。
ですが時折、またあの古い轍に戻ってしまったように感じることがあり、希望を失いたくないと懸命に格闘しています。いままで成し遂げてきたことは無駄ではなかったはず、この旅に出た初めの頃とは違うところにいるはずだ、と。皆さん、皆さんはあの頃の皆さんではありません。何が起きているのかというと、この古いプログラミング、いわばコンピューターのバグが血を流しているのです。この亡霊、この揺らめく現実という幻想こそがリアルなのだと皆さんに思い込ませようと最後のあがきを見せているのです。ですがそれはリアルではありません。そのようなわけで、このような過去の亡霊がもしまた皆さんの元を訪れた時にただすべきこと。それはこれまでのプロセスで自分は何かが欠落していると思うたびにやって来たことをただやる、ということです。ただシンプルに焦点を「皆さん自身」に向け直すのです。そしてそんな考えを皆さんの周りに徘徊させないでください。偽りの情報やプロパガンダの古い網に引っ掛かって捕らわれやすくなるのです。
いいですか、この古いゴースト・タウンから聞こえてくる声がまだ聞こえてくるということは、皆さんがその声に耳を傾けようと選択しているからです。そうではなく無視することを選べば、他の声が大きくクリアに聞こえてきます。その声が携えるメッセージはまったく異なるメッセージです。こちらの声は光の形をしており真実を伝えます。光の伝えるメッセージはただ一つ。愛のメッセージです。一般の通念では憎悪は愛の反対だと言われていますが、皆さんの多くはもう本当の真実を発見されているはずです。愛の反対は恐怖です。恐怖は焦点を光から外そうとし、そうやって蔓延ってゆきます。するとマインドがまた一人で歩き出して迷子になり、いつもの通りマインドにとって馴染みのある場所へ戻ろうとするのです。覚えていますか、マインドはいかなる形・サイズ・形式であろうと変化を避けるよう定められているのです。未開の領域へ冒険に行くという概念自体、臆病な人間のマインドにとっては荷が重過ぎてじっくり考えることはできないのです。
皆さんのどのパーツについても、信頼を落とすつもりはありません。マインドについてはなおさらです。ただ思い出していただきたいのです。始まった時から皆さんのマインドは生存モードに設定されていました。ですから時間が経過する中で光を表していない他のフォースが介入してきた時、皆さんのマインドはその生存モードをさらに深く刻み込んだのです。そしてこの生存モード強化バージョンが特に一つの衝動を作動させていました。それが恐怖の衝動です。これまで何世紀もの間、恐怖は皆さんの中や周囲でとてもパワフルに振動してきたため、皆さんの内なる力を抑えて優先的に作動していました。ですからまったく新しいものに出会うと必ず皆さんは本能的に恐怖というリアクションをしてきたのです。そしてそのリアクションから一歩身を引くという術をマスターするために皆さんは長い時間を費やしてきました。ですがいまなら、皆さんはこれをマスターできるのです。これまでもあらゆることをマスターしてきましたからね。変化は不可避であると見なす技をすでに会得したのですから、皆さんはすでにマスターです。つまり、恐怖という古い轍から脱却することができているのです。ところがお伝えしたように、過去の亡霊が時折頭をもたげようとします。昔の香りはまだ残存しており、そこから上り立つ過去の幻滅・絶望の香りを皆さん全員が匂っていたのではないでしょうか。
そのようなわけで私達は何でも繰り返し皆さんに「本当の皆さん」を思い出してもらっています。そもそもこの記念すべき変化をなぜ皆さんがくぐり抜けているか、その理由は本当の皆さんのためです。私達や他の創造物を「楽しませる」ためにこのプロセスが行われているのではありません。これは皆さんだけではなく惑星全体をこの深刻な打撃をもたらす古い支配パワーから解放するためのプロセスです。この古いパワーは誰かが古い境界線の外に踏み出そうとするたびに頭をもたげ、恐怖の信号を送り出すのです。
しかし皆さんはこの境界線をすでに破りました。実際のところ、ずいぶん前にこの境界線を越えたのですが、それでもあの古い声は諦めず、皆さんをあの古い襞の中へ押し戻そうとします。ですが親愛なる皆さん、皆さんはもう後戻りできない地点をも越えて遥か遠くへ進んできました。あの古い恐怖の声を聞いて皆さんを雁字搦めにする直感的反応が皆さんの中で起動したとしても、それもまた幻想に過ぎないということをわかっておいてください。もう皆さんはこの恐怖に支配されてはいないのです。多少は皆さんの肉体レベルで反応するかもしれませんが、それ以上の力はありません。ただ以前は皆さんの中で恐怖の匂いを嗅ぎとると反応していましたから、それにならってマインドも反応しようとするのです。もう一度言いますが、皆さんはいま時間を経てはるかに賢明な存在になっていますから、この古いパターンがまた起きたなら、皆さんがやらなければいけないことはただ自分の核の中へ入って安心を得ること、それだけです。
この心強い核の中へ入れば、皆さんは必ず愛を感じます。核の中で愛の振動はどんどんパワフルになっていますし、その振動は内からだけ来ているのではないことも感じられるはずです。これは宇宙の愛の振動、絶え間なく永遠に脈打ち続ける心臓の拍動で、皆さんを待ち受けている未知の領域をもっと進み入ってゆくために必要なものはすべて供給してくれます。ですから皆さんがパワー不足に陥ることは決してありません。愛が底をつくことなどないのですから。皆さんを包みこんでいるこの全能のフォースをまだ信じないでいるための言い訳こそ、間もなく尽きることでしょう。皆さんの身体とマインドは疲労困憊して大声で慈悲を請うかもしれませんが、それでもこの果てしない愛の発電所に問題なくアクセスすることはできます。この銀河を結ぶ壮大な愛のグリッドに皆さんは深いレベルで完全に再統合されたのですから、皆さんがとても欲している愛のお代わりが欲しければリクエストを送り出すことです。そうすれば必ずポジティブな答えが返ってきます。すべてそこにあり、皆さんが腕を広げて迎え入れてくれるのを待っています。どれだけ皆さんの目、耳、マインドを通してあの古い恐怖の声が大声で現れようとも、皆さんが愛を迎え入れさえすれば二度と聞こえてくることはありません。なぜならその本当の姿が見えてくるからです。それは過ぎ去った日々、いまの皆さんではなかった過去の残骸の酸っぱい匂いでしかありません。あの頃は皆さんはただの人間でしたが、今の皆さんはマスターです。ですから、皆さんは本来の姿であるマスターとしてただ存在してください。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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