Wednesday, May 15, 2013
05:15:2013 -- Part 310
パート310
2013年5月15日
The manuscript of survival – part 310
May 15, 2013
皆さんが創造した素晴らしい光の池、そこに初めての水しぶきが立ちましたが、それで起きた波が静まってきました。それにつれて皆さんは少し違う場所にいるように感じることでしょう。または以前とは違う状態にいる、と言った方がいいかもしれません。皆さんがそれぞれ自分の光の糸で作り上げたエネルギーのグリッドに、皆さんは心を開きました。さらに、長らくの間自分の一番奥にある神聖な場所を守ってきたバリアを下ろしたのです。そうして光をとりいれ、その光が皆さんの核に触れました。その効果は遠大に広がってゆくことでしょう。
皆さんの多くは魂の周りに隠れたバリアを張り、そこに隠れて一生を、もしくはそれ以上の生涯を生きてきたのです。このバリアは皆さんを守るためにあったのですが、時が過ぎるにつれ皆さん自身の解放を邪魔するものとなっていました。おわかりですね、皆さんのエゴがこのバリアにとって代わったのです。そしてエゴがやることですから、懸命に現状維持に励んできました。そしてこの光を得るプロセスの中で皆さんは自分の自由に到達するため途上に立ちはだかる障害物を崩してきました。ついに皆さんが自由となったと思った時に光波が爆発し、皆さんが再結合を成し遂げた直後にその光波が皆さんの中を全速力で駆け巡りました。その波が自分を守るために築いた最後の境界へ激突したのです。そう大した影響を受けなかった人もいますし、システムに大きな衝撃を受けた、と感じた人もいます。
ですから、多くの人々にとってここ一週間ほどは大きな出来事が多かったのではないでしょうか。喜びの涙もあったでしょうし、絶望に涙した人もおられるでしょう。この古いバリアがもう永遠に取り除かれたので、全てがむき出しの状態なのです。ただし、この光によってとうとう姿を現したものにどう対処するかは皆さん一人一人次第です。それはそこにあり、どうしても見えてしまいます。ただ、皆さんの選択によってこの真実を受け入れることもできるし、この真実に背を向けて立ち去ることもできます。どう選択するにせよ、決定権は皆さんのものです。これからもずっとそうです。ただ覚えておいてください、皆さんが何を選択しようと皆さんはかつてないほどの大量の光をたたえており、皆さんの前に横たわるこの真実を見るなり通り抜けるなり、意のままに光の助けを得ることができます。
ですから賢明な選択をしてください。この光は痛みを伴いそうに見えますが、それは癒しの光でもあるのです。そしてこの光は皆さんがまだ内に抱えている最後の傷跡を治すことができます。それは、もし皆さんが光に任せることを選べば、の話ですが。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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