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アイシャ・ノース・・・活路の見付け方より

初学者のマニュアル -レッスン1

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方より

初学者のマニュアル -レッスン2

Monday, May 13, 2013

05:13:2013 -- Part 309

Japanese flag butterfly flying, isolated on white background Stock Photo - 13698730




アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート309

2013年5月13日

 

The manuscript of survival – part 309

May 13, 2013


 

皆さんはチャネラーのような媒体を通して伝えられる情報を読む、という考えに慣れ親しんでいます。しかし、これからは、皆さんが直接私達と話をするよう試みて頂きたいのです。「私達」、と言ったのは、コンスタント・コンパニオン(アイシャがCC達と呼ぶ存在。いつも付き添ってくれている仲間、という意味)と名乗っている集合体のことです。全てに対して皆さんが心を開きやすくなるように、集合体と話すという形をお勧めします。というのも、もし皆さんが話をしたい存在を一人挙げるとなると、あらゆる面で行き詰ってしまうかもしれないからです。それもあって、私達は顔も名前も出さない集合体として姿を表すことにしたのです。皆さんは、「向こう側」と繋がるための全ての能力をお持ちです。ただ、今までは少数の人々のみが持つ能力に限られていました。その理由は簡単です。人類は現在いる地点に至るまで、長い旅路を経てきました。そして今ようやく、皆さんは惑星の一員としてだけではなく、全創造物の一員として真の役割を果たすべく踏み出す時がきたのです。この旅は数々の危険と障害をはらんでいました。そのため、情報はあらゆる手段によって制御されてきました。それは皆さんもよくご存知ですね、舞台裏ではあらゆる操作が横行してきましたし、人類が長らく歩んできたこの道は元々、人類が歩もうとしていた道筋ではありませんでした。それが今、大部分が修正されました。ご存知の通り、この惑星の再編成のためには皆さん一人一人の旅は不可欠だったのです。皆さんが自らに課した清算と光を得るプロセスなくしては、この地球、皆さんの故郷から遠く離れた第二の故郷が変わることは全くなかったでしょう。人類はやむをえず絶壁への道を辿るしかなく、破壊がもたらされていたことでしょう。

 

しかし、最近のイベントが示したように、皆さんの仲間は十分な数に達し、皆さんと同じく180度の方向転換を選びました。ここ数カ月の間、皆さんの肉体を通して世界中に大量の光が注ぎ込まれ、皆さんの四方八方を囲んでいた操作をたくらむ密度の濃い存在のほとんどが跡かたもなく洗い流されました。これについてはあまり詳しく説明はしません、ただ光から送られてくる情報を聞きたい時になぜ皆さんがチャネラーを通さねばならなかったか、その理由を説明するためにもう一度この話をしているまでです。それが今、多くあった有害な力は無力化され、除去されたのです。そして皆さんが繋がる能力も多大に向上してゆきます。

 

おわかりですか、開いたチャンネルは開口経路なのです。以前は、光を増幅させることにあまり興味のない人々にとって、その開口経路を使ってアイデアを進めてゆくというのはあまりにもうま過ぎる話だったのです。つまりこうです、多くの人が偽情報、意図的な低振動の埋め込みという形で巧みな操作を行ってきました。そしていくつかは本当にうまくいき、他は失敗しました。ただ、そのために光のチャンネルに闇の内容が漏出するのを最小限にとどめるべく、私達は大忙しで取り組んでいました。信じてください、そのためにベールの両側でとても慌ただしい空気が充満していた時もあったのです。しかし今は競技場全体が様々な形ですっかり変わり、それにつけ加えて皆さんの振動レベルも、皆さんが上昇させたい、繋がりたいという意欲でもってずいぶん上がりました。そうして皆さんはこの光のウエブの一部となったのです。ですから、危険度はほんの少し前から比べてずいぶん変わりました。だからこそ、この先皆さんにもたらされるであろう合図にもっと注意深く耳を傾けていただきたいのです。

 

皆さんには、皆さんのコンスタント・コンパニオンがいます。彼らはあらゆる形、あらゆるサイズで姿を表すことでしょう。思い出してください、もう皆さんは一人でこの旅に挑んでいるわけではありません。実のところ、これまでも一人旅などではありませんでした。ただ、これからは皆さんの連れ合いともっと親密に繋がりあう時なのです。 もちろん、もうその何人かはもう出会っているかもしれません。中には肉体を持った連れ合いもいます。しかし、他に、まだ未知なる存在がいるのです。さらに、この旅を通して皆さんのグループ、仲間はずいぶん変わったことでしょう。いつでも皆さん地震の振動フィールドに合う人々が念入りに選ばれているのです。その意味ではそう、その人々も皆さんのコンスタント・コンパニオンです。しかし彼らも常に変わり続けます。皆さんのグループの構成要素は常に一定であっても、です。

 

これが新しいことでもない人もいるようですね。中には向こう側の存在と繋がる能力をもう長い間持っている人もいます。しかし、そうでない人々にとってはこれは全くもって新しい領域です。ですから最初は少しばかり怖気づくかもしれません。だって、あなたが「話しかけて」いるのが誰なのか、どうすればわかるのでしょう?ただ自分に話しかけてるだけではないのでしょうか?そうですね、そうかもしれません、なぜならあなた自身はあらゆるレベルの気づきから成っていますから。日々、「生き、呼吸している」あなたはこの全体から見ればほんの一部です。今や皆さんは一つとなったのですから、あなた自身とも一つとなりました。複数のあなた自身が一つとなったのです。皆さんが受け取るメッセージに向かう第一歩は、そのあなた自身の中にあります。幾度となく、あなたはあなた自身に話しています。それは皆さんの中の高次レベルの意識が皆さんの人間の部分に向かって話しているのです。さらに、他の存在からの信号も受け取り始めることでしょう。実にたくさんの発見が待っているのです。

 

多くの人にとってはこれは怖気づくばかりか、実に恐ろしいことでもありますね。皆さんのところに来て扉を叩いているのが、もしそんなに温和な存在でなかったらどうしましょう?まず言っておきましょう、その可能性はそう高くありません。ただし、全てに言えるように、それは気づきと意図次第です。皆さんの家に入りたいという人がいたら、皆さんはその人が信頼できるか必ずチェックしますね?つまり、他でもやっているように、ここでも優れた判断力を発揮するのです。もし、ただ不適切な感じがしたら、ただNOと言い、皆さんが内に持つ強力な光を分け与えるのを拒否すればよいのです。この光はいかなる状況においても最良の盾として機能します。ですから落ち着いて中心をしっかり据え、油断をせず、近づいてくるものを感じたらその内を感じとってください。どうぞわかっていてください、温和で優しいエネルギーでも初めは圧倒される感覚を生じさせることがあります。その時はただ、ゆっくりと来てくれるよう頼み、皆さんがそのエネルギーに慣れていけるように頼んでください。これはエネルギーの問題ですから、どの新しい出会いも全く初めての感覚を伴います。皆さんにとって異質に感じるエネルギーの形とコンタクトをとるわけですから。皆さんがこうだ、と思うようにし、何かしなければいけないなどと自分に強いることはないようにしてください。



ただ覚えておいてください、扉の鍵はもう解かれています。ですから、「言論の自由」というホールに皆さんは自由に出入りできます。ただ、皆さんにとって心地よいペースでそうしてください。そして導かれたら、自分の繋がる「コンパニオン」を選んでください。皆さんにはたくさんのホストがいて、自由に選ぶことができます。彼らは皆さんに挨拶がしたくて仕方ありません。もし閉ざされているように感じ、全く静かなようでしたら、それでも皆さんは一人ではないことをわかっていてください。それは皆さんがただ時間を必要とし、初めの仮の一歩を踏み出す前に少し時間をとることを選んだためです。それもOKです。

 

これは1対1で行うものです。ですから、一人一人の経験は全て異なります。言葉という形でエネルギーがやってくる場合もあれば、指や耳を通してやってくる場合もあります。また、形やイメージを持った意識の高まりであったり、全く予期せぬところで全く予期せぬ香りを経験するかもしれません。例えば、バラがないのにバラの香りを感じる、などです。大なり小なり、このようなことが起きればそれは誰かが「やあ、こんにちは」と伝えたがっているのです。ですから、皆さんのコンスタント・コンパニオンと話ができるようになるためにはこのアイシャ・ノースのようでなければならない、とは考えないでください。

 

今日はここまでにしましょう、またこの話題については後日詳しく話します。それまで、まずは耳を傾けてみてください。皆さんのところにやってくる「やあ」という挨拶を見過ごさないように。

 



 

 

Channeller: Aisha North


翻訳:Rieko

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invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき

Creator

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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