Friday, March 29, 2013
29:03:2013 -- Part 292
パート292
2013年3月29日
The
manuscript of survival – part 292
Mar
29, 2013
さぁ、親愛なる友人の皆さん、また今日も楽園での一日を過ごしましょう。だって、実にその通りではないですか?まだ最後の陣痛に苦しんでいる人々を怒らせようとしてこんなことを言っているわけではありません。誰一人として取り残されてはいません、それを思い出していただくために言っているのです。あなた方はもう楽園にいます。何らかの理由でそのような結果にまだ達していないとしても、あなた方の内面の深いところではもう楽園に到達しています。そのことに目覚めていないだけで、やがておわかりいただけます。
説明しましょう。これまで何度も繰り返しお伝えしたように、あなた方自身の外側に楽園を探すなら、そのしるしとなるものを沢山見出すことができるかもしれません。自然の美しさや他の魂達の愛情のこもったまなざしなどです。ただし、まだあなた方の周囲には悲しみや苦難、不正な管理体制などが満ち溢れています。もしそれらに焦点を合わせるなら、あなた方は悪夢としか呼びようのない所で生きている、という結果にしか辿りつけません。そう、それこそ悪夢です、なぜならそれはまさに錯覚なのですから。ですからあなた方が完全に目覚めれば、それが揺らめくもやのような見せかけをした錯覚であるとすぐわかるはずです。これらの錯覚は永続しません。あなた方が変容の繭から出てくれば、すぐに消散し始めることでしょう。あなた方が繭から現れればあなた方自身は永続する存在であることがわかるのです。全ての在り方において、あなた方は不死なのですから。ほかの全てのものはエネルギーの振動であり、あなた方の周りで満ちたり引いたりするのみで、幻想に過ぎません。
つまり、あなた方が本当の自分に再び生まれ変われば、周りのものをずっとしっかり見極めることができるようになります。そしてあなた方を圧迫してくるような、このいわゆる「現実」の中に絶対的なものなど無いということが見えてきます。その現実は人間の思考が作りだしたフィクションに過ぎず、本物のように見せかけた一種の芝居のように仕立てられているのです。ですから芝居と同じで、どれだけ人気を博そうとも遅かれ早かれ上演中止となります。芝居というのは、見たい人々がいる間だけ続けられるものです。いま、一人また一人と目覚めていますので、あなた方は席を離れ、「人生という劇場」を出てゆくことでしょう。あなた方があまりにも長い間夢中になって見てきた「現実」という三次元密度のパフォーマンスのことを私達はそう呼んでいます。
思い出してください、皆さんはこの芝居にとても親しんでいました。初めはあなた方も役者としてその本質部分の一部だったのです。しかし、あなた方が自分を開き、内面へと入るにしたがい、あなた方は舞台の中央から離れ、徐々にピットの中にこもり始めたのです。そして舞台で何が起こっているのか、注意深く見守っていました。そして今、劇場を去る時が来たのです。今こそ本当の人生に再び入ってゆく時です。これからは創造者という新しい立場にプラスとなるような生き方を始めるのです。なぜならあなた方は真の意味で人生の創造者なのですから。舞台袖で叫ぶ独裁的な舞台監督の気まぐれに応える従順な役者、そのような役割はもう終わりです。また観客として目の前で演じられている芝居の微妙な陰影に釘付けになり、恐怖に息をのんだり、役者が言うきついジョークや不快で辛辣な言葉に嬉しくなって笑ったり、そんな役割ももう終わりです。
いま、あなた方には展開すべき自分の人生があります。これが理解できれば、あなた方もこの古く徐々に稼働しなくなるであろうこの「人生劇場」の席を立ち、外へ、太陽の元へと出て楽園の自由な住民として自分の人生を生き始める時が来たことがわかるはずです。あなた方が生きているのは本当の楽園なのです。あなた方が目を開け、ハートを開き、すでにここにある美しさの全てを飲み込み始めれば、すぐにはっきりとわかるはずです。そこにある美しさとは母なる自然の美しさもですが、あなた方が出会う全ての人間、一人一人の内側にあるものです。あなた方は楽園の住民なのです。人がぎゅうぎゅうに詰まった風通しの悪いその小さな劇場からは役者達が必死にあなた方の気を引こうとしていますが、あなた方がそちらを振り返るのをやめれば、あなた方はこの惑星全体を正真正銘の楽園へと変えることになるのです。
いま、あなた方は自分を取り戻しました。いつも夢見てきた、完全で自由な人生を自分で行動に起こすのです。どう見ても、不完全なところなどない人生です。そして意のままに全てがあなた方の元にあり、資金や資源が不足することはありません。全ての創造物を通して流れ、全てを包含する生命の源とあなた方は再び繋がったのですから。このことに早く気づく方が良いのです。気づきさえすれば、あなた方はハートからの創造を始めることができるからです。ハートこそがこの真の繋がりが宿る場所です。この真実との接触を始めれば、あなた方の流れが底を突くことは決してありません。やがてあなた方や似た考えの人々、いえむしろ自由な考えの人々といいましょうか、あなた方の美しい惑星中に現れ始めた魂が繋がりあい、たくさんのものを豊かに生みだすのです。ついに外に出て新鮮な空気を得たこと、そして本物、真実であり永遠に続くものを創造できるということがどれほど満ち足りることであるか、おわかりになることでしょう。親愛なる皆さん、それこそが真の楽園であり、あなた方はそこに足を踏み入れたばかりなのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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