The manuscript of survival - Aisha North Back on the surface Jan 22, 2013 http://aishanorth.wordpress.com/2013/01/22/back-on-the-surface/
アイシャ・ノース・・・戻ってきました
2013年1月22日
親愛なる友人たちへ!熾烈の日々が過ぎ、ようやく安堵の吐息をつくことができま
す。あなた方のコメントから判断すると、この小さな美しい池の水面よりも、その水
底で多くの時間を過ごしていたのは私一人ではなかったようですね(ありがとう、
ノーマッド:-)!)私もあなた方と同じことを経てきました。頭や顎、右半身の痛
み、ひどい疲労、何を食べてもおかしな感じで、夜中に身体の中に閉じ込められてい
る感覚に目を覚まし、それがあまりにも異質な感覚でパニックになるのをこらえたり
しました。ただもう毛布を頭までかぶり、自分が存在していることすら忘れたい、そ
んな感じでした。でも同時に、完全に明瞭な瞬間もあり、そこではわかるのです。万
事がこれでよいのだ、全てはしかるべき時に起きる、それを起こそうと私が何かする
必要はないのだと。実際、私が得たメッセージは「そんなに一生懸命しようとするの
をやめてください」というもので、見せてくれた映像は滝を上ろうと奮闘する鮭の映
像でした。CCsが最後のメッセージで言った通り、ただ委ねてくださいということで
しょう。今のような時期は「強引に進めよう」としたくなるものです、すべてが不透
明で、しかも向こう側から私たちを待っている何かが私たちを引き寄せようとするの
が感じられるのですから。でも、私が意図的に進めようとすると必ず苛立ちが起こり
ます。ですので、それがいかに強く、または停滞していると感じられても、今はただ
あるがままにしておき、流れに身を任せるのだと自分に言い聞かせています。
「戻ってきました」には、あなた方が最近シェアしてくださる全てのコメントをやっ
と正当に理解し感謝することができるという意味もこめられています。この場が素敵
な、人々の支えとなるコミュニティになったのは本当に素晴らしいことです!皆さん
がお気づきかはわかりませんが、ここ数週間でその明度と光輝が遥かに増してきまし
た。正直言って、12月に入ってから、12.21.12.の日々の後何が起こるのか私はとて
も不安でした。CCs が前もってこの時期について伝えてくれたことにも関わらず、こ
の世には大変失望する人々もいるはずだと思っていました。それでここにもその明ら
かなサインが見られるだろうと予期していましたが、かわりにあなた方がこのスペー
スにもたらしてくれたものは、私が望んだ以上のものでした。CCsの言葉を引用する
と:このコミュニティを分かち合いといたわりと支え合いの場へと創造してくださっ
たあなた方皆さんに栄光を。命を吹き込まれたようで私はとても嬉しいです。これが
将来どのように成長してゆくか、誰にわかるでしょう?この池に美しい反射を映して
くれたあなた方皆さん、ありがとう。あなた方がいなければ、ここは寂しい場所と
なっていたことでしょう!
愛と光をもって
アイシャ
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