Monday, August 18, 2014
8:17:2014 -- A short update on the energies
エネルギーアップデイト
2014年8月17日
A short update on the energies
まずお伝えしておきますが、皆さんはまた激動の段階に入りました。異なる周波数の間を行ったり来たり、まさに大混乱の渦の中でかき回されることでしょう。こう言うと気をくじかれるかもしれませんが、この転換のための大激変期を迎えるにあたり、皆さんの態勢は十分に整っています。私達が言うのですから信頼してください。皆さんはまさにこれから振動周波数を大幅に飛躍させようとしています。この飛躍により、皆さんはそのエーテル環境とほぼ同じレベルに達することになります。つまり、もう間もなく皆さんはとても馴染みの深い領域にいるのがわかることでしょう。いま始まっているプロセスにより、皆さんは切望していたあの高遠なる領域へと移ってゆきます。肉体的には移行しないとしても、少なくともエネルギーレベルでは移行します。
説明しましょう。以前お伝えしたように、このプロセスは振動という点でできるだけ高次に到達しようとするものですが、これで皆さんは肉体を去ることはありません。つまり、皆さんの気の向くままに出入り可能という形、自由自在に行ったり来たりできるようになるプロセスとなっています。と言っても、その時期が来て今回の転生を去る、つまり通常の死のプロセスとは違いますよ。そうではなくて、皆さんは文字通りここに存在しながら、同時に他の、創造物のもっと無形の層にも出入りすることができるようになります。言い換えますと、いまポータルはどんどん大きく開いており、このポータルを通して皆さんの存在のある部分が移動できるようになります。物質的要素ではない部分の皆さん、魂やスピリット。短命な部分の皆さんではなく、永遠なる皆さんの部分が移動するです。その部分を皆さんは持ち歩くことができます。たとえば皆さんのいる地から遥か彼方で起きているイベントを目撃したり、皆さんの地では起きてもいないイベントに実際に参加するという具合です。そうすることで、ホームに戻った時に同じ状況をより良い状態で復元できますからね。つまり、皆さんはこれから念入りな指示を受け、他の次元に行ったり来たりして情報を持ち帰ることになります。そうすることで、いまのような遠回りな情報の広め方を使うよりもずっとダイレクトに情報を広めることが可能となります。おわかりでしょうか、皆さんは生きたアンテナとして歩き回っていますが、その間もエネルギー情報は皆さんの身体を通して至る所へ発信されています。さらに、皆さんはエネルギーの刻印も携えており、それが皆さんの周囲の大勢の人を目覚めさせてゆきます。皆さんの同士の人も、さらにはまったく不活発な人々もです。ただ、これからは他の作業も課せられます。皆さんの惑星から離れたところで行われる集会に「直接本人が」来てください、と請われるのです。
まさか大げさな、と思う人も中にはいることでしょう。ですが、いま実際、それはどんどん始まっています。皆さんが目覚めると、ええ、文字通りに目覚めるとです、皆さんが身体を離れて「行く」のがいつでどこであろうと、どんどんそこにチャンネルを合わせたままでいられるようになります。おわかりでしょうか、皆さんはもう熟練の旅人です。そして、地球での乗り物に閉じ込められていない状態となってずいぶん長い時間が経っています。皆さんは高遠な領域への小旅行をもう何度も、そしてずいぶん長い間行ってきています。ただ、その旅行の間に起きたことの大半は皆さんの意識の人間の部分には残りません。ですがこれからは皆さんの内で新しいレベルへのアクセスが一つずつ可能となってゆきます。そして、まず初めは夢のような状態で断片的に何かに参加していることに気づき始めることでしょう。その断片はやがて拡大し、確固としたものとなってゆき、そこから皆さんはここに来た目的をもっとよく把握できるようになるでしょう。
皆さんはあらゆる形でコネクターであり、トランスポンダー(応答装置)です。これから、その役割はいま以上に明確化してゆくことでしょう。目に見えないエネルギーの流れに関してのみではありません、皆さんがあちらこちらへ運び回っているものが何であるかがもっと具体的に見え始め、感じ始め、理解してゆくことでしょう。覚えていますか、皆さんはレシーバー(受信機)のみならずトランスミッター(送信機)の役割も果たしています。皆さんは取り込んだものを発し、またその逆も行っています。つまり皆さんを通して常に情報が洪水のように流れ続けています。皆さんの意識外の領域から皆さんの人間の部分へ、そして創造物の外の領域から皆さんの惑星へ、そしてまた元へと戻る流れです。一方通行ではなく、あらゆるすべての面において会話は常に進行しており、情報は少量ずつ両者間で交換されています。皆さんの役に立つように、そして私達が皆さんによりお役に立てるようにです。つまり、皆さんはこの到来している情報をすべてグラウンディングさせながら、さらには地面の目となり耳となり、すべての状態がどう運んでいるかをヴェールの反対側に報告しています。ですから、皆さんはこのプロセスにおいて絶対に不可欠な役割を果たしているということです。これから皆さんはこの二つの世界を結ぶ極めて重要なリンク(絆)として、自らの日々の生活を送るときも観察者としての存在の意味合いが強まってゆきます。
ですから、チャンネルを合わせたままでいてください。そして、事実として皆さんはどんどん内情に通じる方向へ導かれますから、オープンでいてください。皆さんはこのすべてについて事前にすべてを知り尽くしています。ただ、皆さんはいまのところ、そのすべてにチャンネルを合わせて完全にチューニングする力がまだありません。ですがそれも変わります。このプロセスの初期段階をうまく通過できるよう、皆さんには「安全装置」が取り付けられていました。ですが、この「安全装置」を取り外すべく、フルパワーの光を取り込むために、水門はまたさらに開かれたのです。皆さんは、皆さんすべてを包んでいる全スペクトラムにどんどんアクセスするようになってゆきます。それにしたがって、この全プロセスにおいて皆さんは何をもたらしているか、その内容も明確になってゆくことでしょう。最初のうちは信じ難いことでしょう。ですがやがてはそれを自分の中に見出し、すっかり吸収することでしょう。皆さんは自らの能力の範囲内で見出すものについて、きっと心底驚かれることでしょうね。皆さんには「履歴」がすでに残っていますから、それを発見したらびっくりするだろうと思います。すでに素晴らしいものとなっていますから。そして皆さんが本来のあり方に沿うように成長してゆけば、その履歴も育ってゆきます。私達はその様子が見たくて、とても待ち遠しい思いでいます。
Channeller: Aisha North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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