Monday, January 13, 2014
1:12:2014 -- Part 385
活路の見付け方 パート385
2014年1月12日
The
manuscript of survival – part 385
http://aishanorth.wordpress.com/2014/01/12/the-manuscript-of-survival-part-385/
時間の経過は加速を続け、ヴェールの向こうに置き去りにされたかのように感じることでしょう。ある時点までくると、これが自分だと思っていた人間があたかも空気中に消えてしまったかのように感じるのです。それも当然のことです。皆さんはもう、空気そのもののようになっています。皆さんは空気と同じ材料でできているのですからね。実際、寄り添うように浮かぶ粒子が集まって皆さんの身体を作っていて、それを今まで皆さんは自分だと定義してきました。しかし、皆さんはその身体ではありません。実際のところ、単にその身体の中に住んでいるだけです。ヤドカリなどは空の貝殻を見つけて中に住み、それが狭くなるまで一定の時間をそこで過ごしますね。そしてもっと大きくなるためには、また大きな貝殻を見つける必要があります。それと同じなのです。皆さんは実に壮大な存在です。だから、その一部しかその小さな身体の中に入ることができません。それが今、大きく変わってきたのです。もっと大部分を含めた皆さんを本当の皆さんとして定義することができるのです。この本当の皆さんが、そのいわゆる身体の中に住むことができるようになっています。そして、もっと大きくなるために急いでそこから脱出する必要ももうありません。
この最後のアップグレードで皆さんの機能システムに余裕ができましたから、これまでより「もっと大きな皆さん」がすでに中に入っています。皆さんの周りには皆さんの小さな小片や欠片がずっと漂っていましたが、それらも全て中に入りました。覚えているでしょうか、皆さんがその肉体に始めて入った時は、ほんの小さな一部だけで、本当の皆さんの大部分、本質の部分は入ることができませんでした。しかし、皆さんがこの再統合というプロセスを受け入れ、以前はとらえ所のなかった皆さん自身の部分まで大量に寄せ集めてくることができたのです。そして今、皆さんがここに来た目的である、あらゆる魔法のトリックを全て行うことができるようになりました。私達は魔法のトリックなどと砕けた言い方をしていますが、だからといってこのプロセスにおける皆さんの役割を軽視しているわけでは当然ありません。皆さんに思い出していただきたいのです、これから皆さんが行うのは創造というまさに魔法の芸術であり、そのためには光のハート、軽いハートと喜びに溢れたマインドが必要なのです。ですから私達も軽いマインドで言葉を選んでお伝えしているのです。
言いましたように、もし皆さんがほんの少し前の自分自身を越えた、より大きな自分となられたら、その時には感じ方もずっと軽くなっていることでしょう。いずれ、「無」の中に溶け込んでいくかのような時がきます。自分に実体はないかのような感覚です。そして昔の忠実だった肉体はバラバラになり、空に浮かぶ雲のように繋がってはいないかのようになります。見かけ上は物質として存在するようですが、午後の空に浮かぶ霞のような雲のように実在感は薄れてゆくのです。ですが、皆さんが何十億個もの小さな欠片となって空に撒き散らされ、嵐の中で舞う紙切れのように風に吹かれていった時、その時こそ、皆さんはかつてないほど自分の実体感を感じることでしょう。これは保証します。なぜなら、そうなった時こそ本当の皆さんのパワーを実際に感じることができるからです。皆さんは「全てなるもの」であり、至るところにいます。そして同時に、どれでもありません。こうやって見ると、皆さんは日常で見なれたあらゆる制限を越えて見ることができます。皆さんはただの人間に過ぎず、肉体でできたその身体という制限に定義されることはなくなるのです。
自分が崩れ、「無」へと分解してゆく時、本当の皆さんへとなります。限界のない皆さん、境界線のない皆さんです。つまり、終わりもありません。皆さんに達成できるものに終わりはなく、皆さんが成れるものに終わりはなく、今の皆さんそのものに終わりはありません。つまり、崩壊してゆくことが皆さんの本当の本質を具現化させるための結集のプロセスなのです。その本質、セルフはいかなる時間・空間・物質といった概念の抑制を受けません。その時、皆さんはシンプルに知るのです。皆さんはそのものである、と。皆さんがこの先何をしようと、また何をしないと選択しようと、この皆さんの核には関係ありません。永遠であり、同時に至る所に存在するのです。
ただし忘れないでください。皆さんの意識内でそれを具現化しながらこの今生という時間枠の名残を生き続けることを選ぶか、それを見送り、一般人、ただの人間としてあらゆる制限を課してくる肉体の中にとどまってただ自分の人生を生き続けるのか、または皆さんという存在全てを受け入れ、いま皆さんが住んでいるその複雑できわめて協調的な物理的な乗り物の中にいながら、皆さんの広大さの中を自由に散策してゆくことにするか。それを決めるのは、皆さん次第です。この最後にして壮大なインストールが澄み、皆さんとその皆さんの乗り物はぴったりと適合する状態になりました。これまでではあり得なかったほど実に付き合いやすい相手どうしとなったのです。ですから、皆さんはまったく新たな人生を実現することもできます。皆さんと身体が協力し合い、どちらに課された制限も全て突破することができます。しかし、これも皆さんの選択次第であり、他の誰にも決めることはできません。ですからもう一度言いましょう。賢明な選択をしてください。そして、自分が本当に欲しているものを選ぶ自由を得るために、自分はあれやこれをしなければいけないのでは、などとは考えないでください。皆さんは、この自由な選択をするために必要なことは既に達成されてきたのです。ですから、皆さんのお望み次第なのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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