Tuesday, December 17, 2013
12:16:2013 -- Part 380
活路の見付け方 パート380
2013年12月16日
The
manuscript of survival – part 380
http://aishanorth.wordpress.com/2013/12/16/the-manuscript-of-survival-part-380/
お気づきでしょうが、皆さんを打ち続けている振動はこれまで振ってきていたものとは全く別のものとなってきています。それもそのはず、ここ数日の間で全く新しいエネルギーコードが皆さんを包んでいる大気をすっかり変えているのです。いつものように、この新しいコード化は肉体レベル・精神レベル共にとても大きなエネルギー反応を起こします。この新しいエネルギーの流れにより、細胞記憶の奥底に隠れていた残余物の除去が起きている人が多くいることでしょう。それは、永遠とも思えるほど長い間深底部に潜んでいたのです。いま、皆さんは目の前にがらくたが沢山現れて、対処に奮闘しているかもしれません。まるで水中に潜り込んでしまったように、息もできないかもしれません。そこでもう一度思い出していただきたいのですが、この全プロセスは皆さんを崩壊するためのものではありません。それどころか、長い間皆さんの魂を閉じ込めていた古い殻を全て除去しているのです。皆さんの魂を抑えていた固い殻、または甲羅を取り壊すこの作業は耐えがたく苦痛なものかもしれませんが、これは不可避のプロセスです。いまこの時に多くの人がこれを経験している理由、それはついに皆さんにその準備が整ったからなのです。いいですか、私達が言っているのはとても深いレベルの苦痛のことで、皆さんの身体は全力を尽くしてそれを皆さんから隠してきました。だからこそ、皆さんはそもそもこの地点まで生きてこられたのです。人間はもろく、耐えるにも限界があります。そこで皆さんが信頼をおくパートナー、つまり皆さんの肉体がその傷つきやすいインナーチャイルドを守るために一手に引き受け、力を尽くしてくれていたのです。
皆さんの身体はこのプロセスでは守衛のような役割を果たしてきました。そのため、もっとも苦痛を伴う記憶を皆さんが耐えられる形で除去してきました。だから皆さんはここまで来ることが出来たのです。しかし今や皆さんは大きな成長を遂げていますから、ついに全てを皆さん自身で引き受けることができるようになったのです。ですから身体の方はというとしぶしぶながらこの記憶情報の固い欠片を全て手放しているところです。身体は、最善の策としてそれらの情報を皆さんの細胞組織の奥深くに包みこんでいたのですから。そのようなわけで、あらゆる情報がとてもクリアな詳細さをもって皆さんの前に突然現れるかもしれません。多くの場合、これはシステム全体にとってショックなことです。ほとんど忘れてしまっていたことだったり、もしくはもう既に対処は済んだ、と思っていたことだったりします。ですがまだ残余物は存在しており、場合によっては目の前に突然「立ち入り禁止区域」がぽっかりと開くこともあります。皆さんの身体がこの場所へのアクセスを制限していたのです。それも当然のことで、もしもっと早い時期にこの奥深い暗闇の部屋まで探検していたら、皆さんはここに迷い込んで抜けられない可能性が大きかったのです。しかし、もう大丈夫です。いま、皆さんの傍らには光がいますから、どんな暗い部屋であろうと皆さんを捕らえることはできません。皆さんは大量の光をたたえていますから、皆さんの中どんなに奥であろうと狭いところであろうと隅々まで明るく照らすことができます。これまで到達できなかった場所にも、ようやく皆さんは入ってゆくことができます。遮るものは何もありません。
耐え難い試練のように聞こえるかもしれませんね。誰でも、痛いものはまずできるだけ避けたいと思うものです。しかし、私達の言うことを信頼してください。始めのうちは耐えられないほど苦痛に感じるかもしれませんが、すぐに解放と安堵をもたらす安息の地と化します。リフレッシュし、新たに生まれ変わった状態にしてくれるプロセスなのです。これこそがこのプロセスの要です。内なる勇気を見出し、最後の扉を開けること。その扉には大きく警告サインが掲げられています。それで永遠とも思えるほど長い間、入念に避けられてきた扉なのです。でも今、皆さんは何にも妨げられずにこの部屋に入ることができます。この大洞窟が奥深ければ奥深いほど、そこに込められた記憶が恐ろしければ恐ろしいほど、皆さんはそれに見合った内なる強いパワーを解き放つのです。親愛なる皆さん、これは正真正銘の発電所です。皆さんの傷が深ければ深いほど、癒しの光は強くほとばしることでしょう。深呼吸をし、思いきってその扉をこじ開け、戸口をくぐりぬければ、皆さんの背を押す風は勢いを増して光の嵐となり、皆さんの後に続きます。そして全ての闇なる記憶を外へと吹き飛ばしてしまうのです。それらの記憶が光に晒されれば、その力は失われ、もう皆さんを抑えることはできません。あたかも重量を失ったかのようになり、皆さんはずっと内に持っていたあの重荷をついに手放すのです。その重荷を皆さんは今生でも前世でも、ずっと持っていたのです。
覚えていますか、皆さんの身体は、その細胞構造の中に記憶を埋め込んで蓄える力があります。その記憶は、皆さんの今の身体すら存在していなかった古い昔まで遡ります。つまり、皆さんは手放すべきとてもたくさんの荷物を抱えているのです。しかし、皆さんはすでに光に向かって自分自身を開きましたから、皆さんが自由になるためにいよいよ直面しなければならないこの時、光が皆さんを助けてくれます。皆さんの内なる光はその記憶の中に蓄積してきた屑や汚れ、恐怖の部屋を全て洗い流せるほどにパワフルではありますが、外からも光がやってきてサポートをしてくれますから、決してその扉は閉じないでください。皆さんの魂に科せられた古い足枷を取り外す、この最後の正念場となるプロセスでは、全創造物がサポートを申し出ています。ですから、皆さんに申し上げます。どうぞ助けを求めてください。その助けはあらゆる形、方法でやってきます。皆さんの仲間から、皆さんの動物の友達から。母なる地球もサポートをしてくれます。肉体以外のところから、たくさんの助けが来ます。私達は全員揃って皆さんのためにここにいます。愛に溢れた腕で皆さんを抱擁し、再びバランスを取り戻せるようお手伝いします。暗黒の物質の大きな塊を取り除く必要があるかもしれず、その場合は皆さんに否定的影響を与えることになります。ですから、あの内なる部屋を開いて光の下に照らし出すかどうかを決められるのは皆さんだけなのですが、皆さんの傍には大勢の存在が待機しています。最短時間でこの苦痛のプロセスを完了させるために、皆さんの光に彼らも光でもって加勢するためです。
もう一度言いましょう、親愛なる皆さん、恐れないでください。皆さんはこの記憶の苦しみのただ中にいますが、この試練を乗り越えるために力を取り戻してきたからこそ、それらの記憶が姿を現しているのです。ただし、たった独りでこれに直面する必要はありません。というより、独りでは直面しないように忠告しておきましょう。光は全力を挙げてやって来ました。皆さんが内なる聖域へついに入ろうというこの時、光は手を貸し、皆さんのハートをしっかり安定させるために来ているのです。皆さんがあの内なる部屋から出てくる時には、勝利を得て出てくるのです。敵に包囲されていた、あの内なる区域の最後の領域をついに克服した者、として。そうしてこそ、皆さんは平穏を生きることができます。その時こそ、光は皆さんに全ての平和と内なるパワーをもたらし、皆さんはそれを得てついに本当の皆さん自身へと展開を始めるのです。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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