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Wednesday, October 16, 2013

10:15:2013- A history of Creation part 4

Japanese flag butterfly flying, isolated on white background Stock Photo - 13698730



創造の歴史 パート4


2013年10月15日

 

A history of Creation – part 4
http://aishanorth.wordpress.com/2013/10/15/a-history-of-creation-part-4/

 

また皆さんの頭をクラクラさせるメッセージをお伝えします。とはいえ、ここでお伝えすることは誰ひとりにとっても何ら新しい知識ではありません。実際、ここでお伝えすることは皆さんの今世だけではなく、無限にわたる人生全てにおいて初めから皆さんの内に刻印されています。皆さんは同じエーテルから生まれており、同一のブループリントを持っています。ですから、何にせよ「新しいニュース」などはありません。しかし特別な理由により、皆さんが携えている古いメモリー・バンクは無効になるようプログラムされています。そうして、ある人間としての人生が始まったのです。それが今、皆さんは真の創造主として完全なるパワーを再び手にし始め、もう一度そのメモリー・バンクへのアクセスが復活します。かつては妨害と見なされていたものが、有用な資産となります。それは、皆さんが皆さんがかつてやって来た元の場所、高次振動スフィアにアクセスできるよう十分に自分自身を配線し直した時に起こります。全ては倍音の振動、いうなれば音の振動であり、その設定が整って一種のメロディを奏でます。そのメロディは他に存在する全てのものと調和するのです。全創造物は巨大な音楽そのもので、全ては個々の「音符」を寄せ集めて作られています。演奏されている不協和音や協和音は、皆さんがそれをどう捉えるかで変わります。というより、どう聞くかで変わる、と言った方がいいですね。というのも、皆さんに「見えて」いるものは「聞こえて」いるもの、つまり振動を知覚しています。ただこの振動はありとあらゆる姿形をとります。目で見えるものもあれば、耳に聞こえるものもあります。おわかりでしょうか、全てが自分のメロディをハミングしています。内なる倍音にしたがって震えたり踊ったりしています。それによって形を表します。目に見えたり、他の受容体で振動を感じとるわけです。

 

可能性の海は平静の海にたとえることができます。何かに「成る」ためには、刺激を受け、動かされる必要があるからです。お伝えしたように、暗い部屋の中でマッチを見るためにマッチに火をつけるようなものです。そこにありますが、知覚できません。観察者がいて、全てを「運動」させます。推進力が与えられるやいなや、それは存在し、特定の周波数を持つ振動として知覚可能な状態になります。質量の塊は一定周波数内に定義されたエネルギーに過ぎません。観察者である皆さんは、それぞれの振動の違いを見分けることができるので、それを知覚することができるのです。ただし、以前のメッセージで触れたように、皆さんは受信者であり同時に送信者でもあります。つまり創造主であり、創造を観察している人でもあるのです。ですから皆さんはある振動を送りだして生命を与え、それが可能性の海に与える効果を観察することによってそれを生じさせています。それまで、可能性の海はいわば眠っている状態ですが、皆さんが海に触れたり、誰かが振動を送りこむことで動くのです。

 

これは、人類がいま作っている新しい三次元の機械にいくらか似ています。電気信号を機器に送ると、その信号を有形で機能的な三次元的物体に変えるというものです。創造も、全く同様です。振動の情報が粒子エネルギーのクラウド内に投影され、これらの粒子が到来する振動に含まれるモジュラー情報にしたがって組み立て直されます。そうして一定の「形」を形成したり、その振動のメッセージが言っていることを形にします。別のイメージはどうでしょう、液体の入った容器に滴り落ちる一滴の水です。しずくが水の表面、液体の膜に当たる時、落ちてきたしずくがどんな形をとり、水面から弾かれる様子がわかりますね。これは落ちてきたしずくではなく、落ちてきたしずくが融合する液体の体積によって作り出されている様子の像なのです。創造という行為も同じです。皆さんは情報の「水滴」を送りだし、それが粒子の海の表面に繋がり、新しい「水滴」となって形作られ、エネルギーのスープから弾かれるのです。ですから、皆さんが入れたものが、皆さんの得るもの。これは出まかせな行為ではなく、いかなる時もはっきり特定されています。

 

ただ座って宇宙を見据え、何かを呼び出して話をするのを待っているだけといった運任せではありません。全ては意図されており、意識をもって相互に交流を始めれば、皆さんにもそれが起こります。そして、これこそがかくも長い間人類がこの能力を失っていた理由でもあります。この可能性の泉から創造するためには、全てを支配している広がる周波数、いわば神の周波数と調和していなければならないのです。神の周波数だけが生み出すことができるのです。ですから、この周波数を利用できるようになるまで、皆さんは実に長い道のりをやって来たのです。これが次元上昇であり、皆さんであるものが携えることができるモジュラー周波数を設定するプロセスです。そして皆さんご存知の通り、周波数が低ければ低いほど、高次周波数と交流する力は落ちます。それでよいのです、十分に純粋なもの、つまり振動の低いものに汚染されていないものは全て高次振動に通じることができるのですから。振動の低いものは創造エネルギーの海と交流することができません。調和していないからです。ですから、このプロセスを脅かすことなどできません。しかし、皆さんがこの自由という新しい音を受け取り、送信できるようになるためには、こういった不協和な振動をきれいに除去しなければなりません。何度も言いましたが、皆さんは自分の声を見つけ始めています。その声を使って歌い始め、皆さん自身や周りの多くの人達を生みだしています。この神の領域の周波数にチューニングを合わせ、発している声がそれを可能にさせているのです。

 

この周波数は特に限定された周波数で、全てであるものに広がる振動に耳を傾けることができる人なら誰でもこの周波数がわかります。全ては同一の調子に合わせて歌っています。ですが、個々のメロディというのもあります。歌っているもの自体を作り上げているメロディ、他の全てから独立した個々のメロディです。しかし、存在するためには、起源となる創造エネルギーの海の持つ根本的な周波数に従ったものでなければなりません。そもそも、それぞれ別個に存在するもの達はこの液体から形成されているのですから。ただ、これから皆さんは自分だけのその周波数をこの従順なるエネルギーの「液体」に送るのです。その時、マインドにははっきりと具体的な命令をもって行います。皆さんの命令は振動の情報の「パッケージ」を形成します。この「パッケージ」がこの液体と相互作用をおこし、一滴のしずく、もしくは物体を生みだします。皆さんが送りだした具体的な指示に合った、有形の何かを生みだすのです。とても複雑なように聞こえるかもしれません、確かに複雑な面もありますが、このプロセス自体は子供の遊びのようにごく簡単です。皆さんがフォーカスするものがはっきりと特定の振動となって送られ、エネルギー粒子の海が感覚入力としてそれをピックアップします。そしてその入力されたものが鏡像として具体的な出力が返信されるという仕組みです。

 

プロセスを簡単に説明するとこうなりますが、その根底にあるメカニズムは実に複雑です。というのも、これは「自由参加」できるものではありませんから、いつでも皆さんが必要とするものを何であろうと作りだせるわけではありません。忘れないでください、これは「共同の」プロセスであり、皆さんの一人一人には指定された役割があります。皆さんはすでに設計された巨大かつ複雑な創造物の一部を創造してゆくのです。ブループリントは仕上がっており、一人一人の「なすべきこと」については皆さん全員に十分な指示が与えられています。このように言うと、皆さんがコントロールできることは一切ないように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。ただ、これは成り行きに任せるようなプロセスではない、ということです。おわかりでしょうか、皆さんがまさにこの時期にここにいることになったのは、このプロセス全体を実現させるためなのです。皆さんは巨大な機械の小さな部品のようなもので、全てが一体となって人類及び惑星のあるバージョン、皆さんが抱いてきた途方もない夢のようなバージョンを創造するのです。皆さんがどうしてそんな夢を見たかというと、もうすでにそれが実現しているのを皆さんは目撃したからです。思い出してください、時間もまた影響を受けやすい従順なものです。ですから、この全プロセスは既に実現しつつあります。ただ皆さんにとっては始まったばかりです。このお知らせが皆さんの喜びを損なわなければよいのですが。それどころか、皆さんはこれから失敗することなどあり得ないことがわかっていただけると思います。もうすでに「やった」ことなのですから。ただ、このプロセスは皆さんのために実現させるためにも、皆さんにとって適切な時に実現せねばなりません。なぜなら、皆さんがこれを実現させている張本人であり、全てのコントロールを握っているのですから。いま、皆さんは「多次元マシン」に繋がれています。皆さんの意識が求めるものは何でも創造するマシンです。忘れないで、もうこれはやったことなので、「故障品」はオーダーできませんからね。失敗はあり得ませんから、皆さんは自分達の夢を創造するのだ、という考えを大いに楽しんでください。皆さんの、そしてこの素晴らしい「新しい」グリッドに繋がっている全ての人々の夢がついに実現する時がきました。



 

Channeller: Aisha North


翻訳:Rieko

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invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき

Creator

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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