For a good and complete understanding of the contents of these messages, please read:

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方より

初学者のマニュアル -レッスン1

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方より

初学者のマニュアル -レッスン2

Wednesday, July 10, 2013

07:09:2013 -- Part 334

Japanese flag butterfly flying, isolated on white background Stock Photo - 13698730



パート334


2013年7月9日


 

The manuscript of survival – part 334
http://aishanorth.wordpress.com/2013/07/09/the-manuscript-of-survival-part-334/


 

ここ数日はとてもハードな時間を過ごして皆さん、お疲れで混乱もしているようですね。日曜日の瞑想集会で何が起きたかをお話しましょう。それで少しはシャキッとするでしょう。そして皆さんが人類全体に供給したエネルギーはとても歓迎されるものですから、それがわかればいくらかは元気がでると思います。皆さんは私達全てのものの代わりにとてもよく働いてくださっています。言いましたように、皆さんが力となって地球に降ろしてくださったものは地球上にいる全ての人、そして全創造物にとって計り知れない重要性を持っています。そう言うと「本当に?」と顔をしかめるかもしれませんが、古い諺にあるように、上の如く下ありき、その反対もまた然り、なのです。


 

皆さんは互いに、そして全ての創造物ととても深いところで繋がっています。ですから、皆さんの一歩一歩が全体に影響を及ぼします。そして、この青く小さな大理石模様の惑星で、皆さんは光の送り手として私達全てのために多大な進歩を遂げています。宇宙という巨大なる海に浮かぶ、この小さな島は全てにおいて主要な役割を果たしているのです。以前お伝えしたように、この創造物の再生のために多大な尽力が注ぎ込まれています。




大昔にこの惑星は誕生しましたが、それは長い、とてもとても長い旅の始まりでしかありませんでした。旅というのも、人類にとってのみではなく、この惑星上にいくつかの時点で使者を送ってきた全ての文明にとってもこれは旅だったのです。もうよくご存知でしょうが、人類は生物のいない大洋におかれた孤立した創造物ではありません。人類はとても特別な創造物ですが、その海には他にも知性ある生命体がおり、それら生命体はこの終わりなき光のグリッドのあちこちに存在しています。皆さんはまだこの仲間達に出会ってはいません。多くの人がその境界を越えて彼らとコミュニケーションをとる方法を見つけてきましたが、まだまだ皆さんはこの生物圏で孤立しているように感じています。


 

しかし、皆さんは単独の存在ではありません。これまでずっと、孤立したことはありません。皆さんは故郷から携えてきた種を持っています。その種に水が与えられ、内で育ってきています。ですから外側から呼びかけられているのを感じます。皆さんは内の深い所でわかるのです、皆さんの外観は人間ですが内には叡智と知性を抱いていて、それは全く別の場所から来ているということを。ですから、皆さんは人間の部分を演じつつ、実際にはいわゆる人間社会に与えているよりずっと大切なことを行っています。積極的に光の運び手になろうという意欲でもってこの惑星に皆さんが降ろしてくださったもの、それは私達全てがかつてないほどより遠く、より高いところへと届かせてくれます。皆さんは自分のレベルをまた新たな高みの振動へと上げて自分のためになることもしているのですが、同時にとてもたくさんの他の存在をも上昇させています。もちろん、その中には皆さんの人間の仲間もいますが、私達全てを上昇させているのです。皆さんがそうやって最後の仕上げをしているのですが、これに比類する努力をこれまで他に見たことはありません。皆さんが学ぶと私達も新しい真実を学びます。そしてそれを使って私達は皆さんの飛行に更なる燃料を補給することができるのです。


 

このように言うと皆さんは私達の側もこの旅で目隠しをして歩いているのか、と思うかもしれません。しかしそれが真実なのです。皆さんが一歩一歩進む時、私達は皆さんのすぐ傍にいます。そして私達は万事心得ています。ただ、計画が実行に移された時に起こることというのは、私達にとっても新たな事実なのです。なぜなら皆さんはあらゆる形で限界を押し広げているからです。皆さんは私達に学びをもたらしています。ですから努力は日に日に効果を増し、努力の規模もどんどん増大しています。




皆さんが経過してきたことを簡単に説明することにしましょう、この点について本当に完璧な例を示してくれましたから。多くの人がこのイベント自体については繋がっていても鮮明な感覚や情報がなかったということで、期待していたほど満足の得られるものではなかったようですね。しかし、繋がろうとして「うまくいかなかった」などという考えに騙されないでください。言いましたように、皆さんは何かを「する」必要はありませんでした。ただ「いる」だけでよいのです。それは皆さんがそうあるしかない状態、ただ「いる」ということです。つまり、ずいぶん昔、皆さんがこのエネルギーのグリッドに身を任せたという事実によって嵐が起きています。宇宙という宇宙を超えて旅をしている存在があらゆる興味深い洞察を報告してくれますが、皆さんの行いはそれに十分比肩するものです。なぜなら、皆さんは同じグリッドに繋がり、同じ場所に行っているのです。そして、皆さんの貢献はそのように宇宙を旅するものが経験してきた詳細にわたる報告と同じ価値を持っています。皆さんは全員、故郷に帰ったのです。そして地球に持って帰ったもの、それは皆さんの想像を絶するものです。いま、皆さんは超伝導体となっています。皆さん一人一人から押し出されて地球のグリッドに取り込まれているエネルギーの量は兆大です。


 

何かを見逃した、と感じている人々にとっては今お伝えしていることがきっと慰めとなるでしょう。しかし再度言いますが、知覚は現実ではありません。このプロセスの間に私達が目撃したものは、まさに驚異でした。皆さんの地球全体に火がゆっくりと広がっていったようでした。それは皆さん一人一人がオープンになって増幅器となり、集合体のグリッドから取り込もうとする様子がそう見えたのです。皆さんのハートから溢れだしたものはすでに何百万という他のハートに触れています。最も手強い抵抗の力にこの生命を持った光の波が一つまた一つと寄せていき、抵抗が溶けてきているのです。


 

ですからもう一度、素晴らしい働きをしてくださった皆さん全員に私たちから感謝をお伝えします。皆さんは毎日目を覚まし、光を呼吸し、周りの人々に光をもたらしています。その事実によって人類も全ての創造物も大きな一歩を踏み出す手助けをしています。それを忘れないでください。


 



 

Channeller: Aisha North


翻訳:Rieko

No comments:

Post a Comment

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき

Creator

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

Read More


COBRA on ET FIRST CONTACT RADIO

Solstice

Imagem intercalada 1

JAIL THE BANKERS

Messages from Three Beings of Light