Wednesday, April 24, 2013
04:23:2013 -- Part 302
アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート302
2013年4月23日
The manuscript of survival – part 302
Apr 23, 2013
嵐がいくぶんか静まり、波はつい先週に皆さんが経験したものに比べれば穏やかになってきました。これは全て、ものごとが持つ自然なサイクルの一部です。皆さんはそろそろこの仕組みに多少なりとも慣れ親しんできましたね。今回は、皆さんは深い、深い呼吸をし、この嵐の後に続く静寂を味わう必要を感じるだろうと思います。というのは、今回皆さんは色々な形で絞り機を通ってきていますから。断言しましょう、この試練によって皆さんはずいぶん強化されました。予期に反し、この集中的なエネルギーのアップグレードは皆さんを打ちのめしたまま長らく置き去りにはしません。それどころか波がおさまればすぐに苦痛は取り除かれ、更には前進したくなるエネルギーもあるはずです。いつもながら、この集中的で不快な調整期間の間は未来についてじっくり考えるのは到底不可能です。それが差し迫った近日中の未来であろうと、遠い未来であろうと変わりはありません。しかし、今はその心にかかった霧は肉体的な兆候と共に消滅してきています。皆さんは行動を起こしたくて仕方ない、と感じられることでしょう。
具体的に計画を立て、着手する人々もいるでしょうし、何かしたくて仕方なくてフラストレーションを感じながらも、何をしたいのかが明確にわからない、という人々もいるでしょう。皆さんの身体と魂を通して急上昇するこのエネルギーがありながら、何をすべきかわからないというフラストレーションを感じないようにするのは困難ですが、全ての人にこの抑圧しているかのようなエネルギーを出してゆく方法がきっと見つかりますので、信じていてください。いま、ベールはどんどん薄くなってきており、皆さんの魂はこれまでとは違った方法で皆さんに話しかけ始めます。皆さんの魂は皆さんの真の目的を知っており、皆さんがこのプロセス全部の意味を理解できるようこれからあらゆる方法を使って皆さんを促してくれます。ですから、予期もしなかった時間、予期もしなかった場所に自分がいる、ということが起こるかもしれません。または、これまで親しくしていた人々や全く知らなかった人々と「思いがけない出会い」があるかもしれません。言い換えると、多くのことが動き始め、皆さんを最適なポジションに動かしてゆく、ということが起こります。中には今いる環境とは全く別の物理的環境にいることになる人々さえいます。つまり、自分が何かから離れていこうとも、または新しい場所を探すことになろうとも、驚かないでください。これは職場に関して起こるかもしれませんし、生活の場に起こるかもしれません。どのようにも起こり得ます。
再び言いますが、このプロセスはとても複雑にできています。皆さんは新しい世界という巨大な領域のプレーヤーですから。そのようなわけで、相互作用として、皆さんの参加を必要としている人々に合うように動くのです。親愛なる皆さん、もうあなた方は一人で旅をしているのではありません。これは集合体としての意図と目的に適うようになっています。皆さんの人生は皆さん一人一人にとって特有なものであり、皆さんの経験は隣にいる人々とは異なっているのですが、それらは全ての人々にとって最良の結果となるべく、全てが繋がっているのです。皆さんは光を得た魂達によって世界中に織りなされたウェブの一部であり、ちょうど蜘蛛の巣の繊維のごとく、目には殆ど見えませんが強力な光の繊維で全ての人が繋がり合っているのです。そして蜘蛛の巣のごとく、一つの小さな糸に繋がっているだけでも全体に影響を及ぼします。皆さんはこのウェブ-蜘蛛の巣に繋がっており、一人が何かをすれば、それが巣全体に鳴り響き、全員に影響するのです。いえ、だからといって一人の人間が全員に害を及ぼすということはありません。このウェブはどう見ても害を及ぼすような形では繋がっていないのです。このウェブは有益な光線を通すためのものであり、それ以外の目的に誰かが利用しようとしても操作はできません。このように、安全網でもあるのです。皆さんがこのウェブに繋がろうと選択した限りは、ウェブが生みだす結合のパワーによって守られることにもなります。存在しうる最高の保護が与えられているのです。いまは光が皆さんを全面的にサポートしています、たとえ皆さんが落ちそうだと思っていても、この光のウェブが皆さんを受け取ります。
いつものように、皆さんがそもそもこの光のウェブに参加するかどうかは自由意志に準拠します。ですから、この網はまだ参加しないでいようと決めた人々を助けることはできません。ですが自分の核を光に向かって開いた人々にとっては、この繋がりはもうとても強力になっていますのでバラバラに裂けてしまうことはあり得ません。蜘蛛の巣の糸は細くても蜘蛛の何倍もの大きさの生き物を乗せていられますね、そのようにこの光の連結は皆さんの重量以上のものを乗せることができます。このウェブを通して繋がることで、皆さんはウェブをさらに強力にし、魂がその複雑に織られた構造体に加わる毎に構造自体がどんどんパワフルになってゆきます。ですから積載過剰となるリスクは一切ありませんし、崩壊することもありません。それどころか時間が経ち新しい「チーム・メンバー」が毎日加わる毎にどんどん安定性を増し、信頼性も増強されてゆきます。以前のメッセージでお伝えしたように、新しく光を得た人々の流れは推進力を増してきており、このプロセスはただ加速してゆくのみです。
その成果は実にポジティブです、ただし反対のものも生じさせます。この光のウェブが大きくパワフルになるにつれ、その網が広がっているという事実が、そこから分離したところに頑なにいようとする人々からあまり前向きではない反応を引き起こすのです。この光のウェブが彼らを全面から侵害するのが彼らには見え、感じられます。そして光の細い繊維でできたこの蜘蛛の巣を彼らの人生から追い払おうと必死になり、再び武器を振り回し始めるでしょう。
多くの人々にとって光は脅威なのです、彼らは暗い影以外のものに慣れていないのですから。
彼らは目を細め、ハートを縮めて光を追い出そうと最後の試みに努めるでしょう、彼らは光が危害を与えるものと信じ込んでいるのです。しかし、光は誰にも危害は加えません。光は切に必要とされている愛をもたらします、それがたとえ暗黒の闇を持つ魂に対しても、です。彼らこそが最も大きな愛を必要としているのですが、愛に対する恐怖も大き過ぎるため、光を寄せ付けないようにと最も非道なことをしてしまうのです。光が入れば闇は退出せねばなりません、そしてそこにあったもの全ては深遠なところから変わらざるを得ないのです。
思い出してください、光のパワーに耐えうる闇など存在しないのです。闇の中で最も暗黒の存在ですら、光が入ることが許されれば変容するのです。闇の中に留まるために何がプログラムされていようと、教わってきたことでやり残したことをやり、生き残りのために闘おうとすることでしょう。ですから光はどこででも歓迎されているわけではないのです、それははっきりと表明されることでしょう。しかし光は時に、貫通する道をみつけるものです、鎧に裂け目を残したままの暗い魂達は沢山います。その小さな穴が、光が貫通してゆくのに十分な穴なのです。覚えておいてください、最も予想だにしない場所にも光が浸透してゆきますから。ただ、それも光が見つけられるように故意に小さな穴が残されているからなのです。この光を100%閉めだすことを選択したものだけが、闇の中に残されることになるでしょう。
これは、誰に対しても強制しませんし、強制はできないのです。光は水のようなもので、準備が整えられたところには浸透し、自然の成り行きにしたがって流れてゆきます。しかし完全にふさがれている所では光は向きを変え、他に豊かさをもたらす場所に向かいます。以前は全く不毛だった場所が、今や肥沃な土地となってあらゆる所で姿を表しています。貝のように固く自分を閉ざした者達の叫び声がエスカレートしようとも、光は静かに流れ続け、人類の核の中までどんどん突き抜けてゆくのです。核まで到達すれば、もう二度と追い出されることはありません。いったん光が中へと招き入れられれば、そこに永遠にいるのです。ですから皆さんの周りを見渡してください、皆さんの仲間たち、たくさんの人々の内にこの光が通った跡が見えることでしょう。あらゆる手を尽くして光を閉めだそうと格闘している、そのような大げさなうわべを振舞っている人々の中でも、すでに滴を落とし始めている人もいます。初めはほんの小さなひと滴ですが、その小さなひと滴で十分なのです。やがてこれらの小さな滴は、最も頑強な魂達の内で正真正銘の解放の光のとどろきへと成長してゆくことでしょう。
Channeller: Aisha
North
翻訳:Rieko
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invoc
神に対する訴え
14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA
14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN
Petition
Petition for Disclosure
13 October, 2013
米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。
https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb
上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。
愛と光をもって、
たき
Creator
Prime Creator Makes an Announcement
by Kathryn E. May, PsyD
on 08/02/13
http://disclosure-2012.com/page/482254554
主創造主は次のように語られた。:
親 愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。
こ のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。
あ なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。
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